ブルーロックイガグリが脱落しない理由が深い!実は超重要キャラだった

週刊少年マガジンで連載中の人気漫画のブルーロック。

高校生たちのサッカーに、デスゲーム的なサバイバル要素というストイックなやり方で人気爆発!

2022年10月からはテレビ朝日系列でアニメ化も決定しているなど、世間の期待も急上昇。

 

イケメン、ドS、おっとり、闇堕ち、イキりなど魅力的なキャラが並ぶ中、ちょっと不人気なキャラクターも…。

ある意味、矢面に立つことの多いイガグリこと五十嵐栗夢ですが、いつまで経っても消えませんよね。

今回、そんなイガグリが脱落しない理由について考察してみました。

目次

ブルーロック・イガグリのプロフィール

生年月日:7月6日(歳)

身長:172cm

出身地:愛知県

出身高校:南無三高校

好きな物:たくあん(ブルーロックに来るまでは好きだった)

2次選考の背番号:108(煩悩の数)

何かと「南無三」と言ったりお坊さん的なワードに縁のあるイガグリ(笑)

さらに玲王もツッコんでいた背番号も108でしたし、完全に作者側がわかっててやってるヤツですね。

ブルーロックでイガグリが脱落しない理由はなぜ?

メタ的視点ですが、漫画のキャラクターにはそれぞれ役割というものが割り振られています。

 

主人公はカッコ良く描かれたり、自分から卑怯なことをしない。

悪役だったら悲しい過去があったり、ギャップがあったり。

無口キャラは必要以上に喋らず、心の中で述懐したり行動で示したり。

 

これらは全部ストーリーに深みを出すためのお約束と言っても良いかもしれません。

そういう意味で、イガグリはいわゆるコメディリリーフと呼ばれる立ち位置にいます。

 

コメディリリーフとは、いわゆる「笑われ役」のこと。

こういったキャラがいることで緊張感の緩和や、ムードメーカーとしての役割もあります。

有名どころで言うなら、ドラゴンボールのミスターサタンみたいなイメージですかね。

ブルーロックという作品単位で考えた時、イガグリはまさにコメディリリーフ。

ストーリーを展開していくのにこれほど使いやすいキャラはなかなかいません。

ブルーロックにおけるイガグリの役割を考察してみた

イガグリの初登場時

ブルーロックへの入寮をかけた「おにごっこ」。

いきなりのサバイバル、鬼になった潔はイガグリを狙うことをしませんでした。

まず読者の視点で考えた時、ここでイガグリの格付けが行われたと言って良いでしょう(笑)

一次選考のイガグリ

基本的にランキングではドベになり続けた男、イガグリ。

 

3巻末のおまけで発覚した、朝のトレーニングをサボりがちという事実。

さらには寝相が悪い、体を洗うのが超速いなどカッコ良さとは別の出番が多いですね。

お調子者というキャラクター性も兼ねて登場させることで、雰囲気の緩和に大きく貢献していると言えます。

二次選考のイガグリ

二次選抜のランキングは108位(煩悩の数)でした。

チームは111位の士道と合流し、玲王を引き抜いて二次選抜をクリア。

しかし士道に頭をカチ割られそうになるなど、弱キャラムーブは健在。

 

てか國神&玲王からしたら完全に相手にされてないイガグリ…。

それでも己の未熟さは一応把握しているため、ファールをもらうマリーシアでどうにか狡猾に戦うのでした。

 

イガグリは相手に食らいついて相手のファールを狙える選手。

フリーキックやPKなどで一発を狙える選手(特に凛・士道)とは相性が良いと言えるのかも?

三次選考のイガグリ

二次選考からチームを組んでいた士道のいるAチームで戦うことに。

ボールを持った時には「ついていく天才を間違えるな…!!」と心の中で考えていました。

このことから、なんだかんだで「成り上がるためにはどうすれば良いのか」を未熟なりに分析できています。

 

いきなり凛を呼び捨てにしたり、(ほぼ初対面状態と思われる)石狩とも連携していたり地味にコミュ力の高さも垣間見えたり…。

ネオ・エゴイストリーグのイガグリ

なんだかんだで雷市と仲良くドイツ・バスタードミュンヘンのベンチウォーマーしています。

さらには試合の実況&驚き役も兼ねていると言っても良いポジション。

セリフもない他のキャラからしたらオイシイ立ち位置ですね。

 

大体キャラの数が多くなってきた漫画は、戦力外になったキャラが実況解説するというのはよくある構図です。

 

さらにはイガグリがみんなに話す→潔が心の中で否定という構図もありましたが、これは完全に潔を立てるムーブでした。

『テニスの王子様』でも主人公の取り巻きの男の子が話す→イケメン強キャラの不二周助が心の中で否定する、という構図を思い出した方もいるのでは?

イガグリの本当のカッコ良さとは何?

ブルーロックという作品のテーマは「自分の本当の願望・夢を掴み取る」ことだと筆者は考えています。

和を大切にして個を殺す、という日本人にありがちな発想からの脱却がキーポイントですよね。

 

それをイガグリに当てはめて考えると、お寺を継ぎたくないという自分のワガママを通すためにプロのサッカー選手になる。

そのためにブルーロックで戦うというのはエゴイストと呼んでも差し支えないハズ!(…多分)

 

もしかしたら、

雷市と一緒に潔につく

二人でネオ・エゴイストリーグに出場

雷市と一緒にU-20W杯のベンチウォーマー

なんてことになるかもしれません(笑)

貴方の予想はどうでしょうか?

まとめ

ブルーロックにて「イガグリが脱落しない理由」について考察してみました。

 

雷市とコンビで驚き役…というかもはやにぎやかしになっているイガグリ。

これからも潔たちの活躍に華を添える存在として、重用されそうな展開に期待してもいい…かも?

それでもどうせならバスタードミュンヘンをブルーロック勢で喰い尽くしてほしいですよね。

 

この記事みたいに物語を見る角度を少しズラしてみることで、ブルーロックも一味違った楽しみ方ができるかもしれませんよ!

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