ブルーロック糸師凛の覚醒(Flow)がヤバい!モデルやあだ名まとめも

当ページのリンクには広告が含まれています。

こちらの記事では漫画ブルーロックの人気キャラ、糸師凛について紹介しています。

ブルーロック内でのサッカーだけでなく、漫画としても人気No. 1キャラクター!

天才との呼び声も高い凛について深掘りしてみました。

ブルーロック記事のバナー
目次

ブルーロック:糸師凛

ブルーロックの頂点に輝く存在、糸師凛。

主人公たる潔の終生のライバル、そしていつでも一歩先を行く人間として描かれています。

しかし好きな物や音楽などから、完璧超人に見える凛の人間臭い姿が垣間見えるのが面白いところでもあります(笑)

キャラクタープロフィール

生年月日:9月9日(16歳)

身長:186cm

出身地:神奈川県鎌倉市

血液型:A型

利き足:右利き

好きな食べ物:お茶漬け 特に鯛茶漬け

嫌いな食べ物:酢の物

ごはんのBESTお供:マグロ 醤油とワサビとのコンボで優勝(異論は認めない)

好きな色:青空の青

趣味:ホラーゲームかホラー映画を浴びてゾクゾクすること

休日の過ごし方:ホラーゲームやるかホラー映画漬け

好きな漫画:ドラゴンヘッドとシガテラ

好きな映画:ホラー系全般 特にシャイニング

好きな音楽:King Gnu

1億円もらったらどうする?:カジノのルーレットで一点賭け

昨年のバレンタインチョコ数:覚えてないけど全部断って返した

最近泣いたこと:泣いてねぇ

好きな動物:フクロウ

コンビニでつい買ってしまうもの:目をあっためるアイマスク

地球最後の日に何をするか:兄ちゃんと戦う

糸師凛の声優:内山昂輝

凛の声を担当する声優さんは内山昂輝(うちやま こうき)さんです。

内山昂輝さんの代表作といえば、ガンダムUCの主人公であるバナージ・リンクスを始め落ち着いた声が特徴と言われており、

  • メルエム(ハンターハンター)
  • 玉子の妖精(心が叫びたがってるんだ。)
  • ミル(宇宙戦艦ヤマト2202)
  • 桐嶋郁弥(Free!)

などでもダークな雰囲気のある役柄で「無愛想な声優・日本代表」とまで言われる始末。

だからこそ、凛もまたダークな雰囲気にドSなキャラクターが光る名演で我々を魅了させてくれそうですよね。

ブルーロック・糸師凛のモデルになった名前や由来は?

凛のモデルとなったサッカー選手ですが、現時点では明かされていません。

 

糸師凛というキャラクターは、物語の立ち位置として、基本的になんでもこなせるタイプの選手という描かれ方をしています。

恵まれた体格と身体能力、キック精度、広い視野、サッカーIQ (状況判断能力)もバツグンという万能タイプです。

広い視野やキックの精度など、いくつかの面で優れている選手はたくさんいますが、これといった選手はなさそうですね。

ブルーロック糸師凛の過去がかわいすぎる!

ショタ凛があまりにもかわいすぎて、女性ファンは特にメロメロになったんじゃないでしょうか!?

ブルーロック原作の

  • 123話「世界一」
  • 124話「ナイトスノウ」
  • 125話「ぐちゃぐちゃ」

にてようやく凛と冴の確執が明かされました。

 

世界一のストライカーを夢見る冴は凛に素質を見出し、サッカーを勧めます。

どうやらその辺りの年齢帯は幼稚園児の年長さんくらいでしょうか?

お人形さんで遊んでますし。

 

作者側としても凛の女性人気は理解しているハズですし(そうとしか思えませんよね)

幼少期の凛と冴はまたきっと出て来るハズ!

うーん、ファンは首を長くして待つことになりそうかもですね。

覚醒した糸師凛のFlow闇モードで舌を出した理由は?

冴のサッカーの”真髄”。

それは合理的にして最適解で持って相手を「美しく壊す」というもの。

相手の逆を突いて、流していなすカウンタードリブルです。

 

それに対して、凛はその正反対を行く「醜さ」こそがその真髄と言えるでしょう。

これまで散々潔たちを手玉に取るようなサッカーをしてきた凛。

にも関わらず、Flow状態に突入した凛は下品にも口を開け、舌を出して相手を睨みつける。

冴はその表情を知っている様子なので、幼少期に同じ表情をしたことがあるようですね。

 

どうやらこれまで舌を出さなかった理由は過去にありそうな予感…。

なら、凛は何故その表情をやめたのか?

いつかこの辺りが明らかになる日が…!?

っていうか絶対舌噛むでしょこれ(笑)

ブルーロック糸師凛のつけたあだ名まとめ

ここでは凛が他のキャラに名付けたあだ名をまとめてみました。

基本的にすべて暴言になります。

そこだけはあらかじめご了承くださいませ…。

キャラ名 あだ名
蜂楽廻 オカッパ
千切豹馬 赤髪
烏旅人 クソ烏
士道龍聖 触覚害虫
金髪ゴキブリ
暴走触覚
陀来弥勒 タトゥ坊主ハゲカス
仁王和真 フィジカルプレス脳筋バカ
オッサン
音留徹平 チビ ツンツン頭
糸師冴 糞反吐マウントお兄

コチラは順次追加していく予定です。

ブルーロック・糸師凛の人間関係

ブルーロックにおける、凛の人間関係をまとめてみました。

エゴさで言ったら潔と遜色ないほどの凛。

何かにつけて失礼なあだ名をつけるのも特徴の一つですね。

潔世一との関係

2次選抜で試合を挑まれたことで二人の因縁は始まりました。

最初の試合は全力を出さずに済ませてしまいましたが、リベンジマッチとなる2回目。

高度な読み合いという熱い戦いの末、倒すべき相手として認めるのでした。

U-20日本代表戦の後は冴のおかげでさらに関係がこじれて明確に敵として認識されたようです(笑)

蜂楽廻との関係

2次選抜で潔との試合で奪ったことで知り合いに。

練習時に割り込んできた蜂楽のサッカースタイルを見て、「誰かを探しているサッカー」と看破。

しかし、それも冴を見ているが故にピンと来たのかもしれませんね。

士道龍聖との関係

3次選抜にてTOP6のメンバーとして組んだ二人。

周囲を最大限に生かしていく凛のサッカーとは正反対に、個人技で完結するサッカーという対極にいると言っても過言ではないでしょう。

試合後にケンカが勃発するのも日常茶飯事。

まさにU-20日本代表戦で敵対するために生み出されたような関係の両者。

ですが、ネオ・エゴイストリーグでまさかの同じチームに(笑)

烏や七星の苦労が目に浮かびます。

糸師冴との関係

どうやら自立してほしそうな冴と、内心は冴とストライカーをやるという夢にこだわる凛。

「冴を潰す」という望みも結局はかつての夢を追いかけている証拠。

試合終了後に冴が凛にかけた言葉も主語は凛なのですが、スレ違ってしまい…。

うーん、ホント面倒くさい兄弟だこと(笑)

さらにそこへ士道まで割って入ることで、余計に面倒くささがマシマシになってますね。

まとめ

U-20日本代表戦で、改めて潔を倒すべきライバルとして決めた凛。

ネオ・エゴイストリーグ、そしてその先のU-20W杯でどんなエゴい凛が見られるか今から楽しみですね!

ブルーロック記事のバナー
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次