コムベイ(漫画ベイ)の代わりに薬屋のひとりごと1話を読む方法は?ネタバレに感想や考察も

こちらの記事では、薬屋のひとりごとの1話のネタバレを紹介しております。

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目次

薬屋のひとりごと1話のネタバレを紹介!

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薬屋のひとりごと1話:毒白粉 

呪い

洗濯物が入ったカゴを抱えた下女は、空を仰ぎ、露店の串焼きに思いを馳せていました。

とある事情から、後宮で働くことになってしまった下女の猫猫(マオマオ)。

3ヶ月前、薬草を採取するために入った森で人攫いにあってしまったのです。

そのまま後宮に売られた、又は誰かの身代わりにされたのでしょう。

(おやじ、ちゃんと飯食ってんだろうか…。)

自分のことよりも、何も伝えられないまま残してきた養父のことが気がかりでした。

後宮の女達が纏う化粧の香りと薄っぺらい微笑みは、花街と大して変わらないと猫猫は思います。

宮廷の中に区分され、帝の子を成すためにある後宮。

女の園と言うだけあって男子禁制であり、入れるのは皇帝陛下とその血縁の者。

そして、元男性の宦官だけです。

猫猫からしたら一生関わりたくなかった場所ですが、来てしまったからには仕方ありません。

洗濯物を指定の位置に置き、次は洗濯済みのカゴを持っていきます。

カゴの札には、梅の花に『壱七』と書かれていました。

この部屋の主は、最近引きこもり気味の下級妃です。

部屋へ向かっていると、通りがかった女官が猫猫に声をかけてきました。

女官の手には猫猫と同じくカゴがあり、どうやら持っていく部屋がわからないようです。

彼女が持っているカゴには、藤の花に『九』と書かれていて、猫猫は部屋の方向を教えてあげます。

女官はホッとした顔になり、助かったと言って去っていきました。

この女官のように、字を読めない者は多くいます。

後宮で働く上で最低限の礼儀は叩き込まれますが、読み書きとなると話は別です。

(田舎娘の識字率なんて、半分いけば上出来だろう。)

礼儀は最低限、読み書きができない下女でも、見目が良ければ下級妃になることもあります。

猫猫は、自分の体を見下ろしました。

胸は絶壁、肉付きは悪く、顔にはソバカス。

なりたいなどと微塵も思わない猫猫には、関係のない話でした。

字が読めずとも仕事はあるので、猫猫は敢えて読み書きができることを言っていません。

もし相応の仕事を与えられ給金が上がったとしても、誘拐犯に間引かれてしまうだけ。

後宮には年季があるので、そのうち出られることを考えて、大人しく働いていればいいのです。

達観した好奇心と知識欲に、少しの正義感を兼ね備えている齢17歳の猫猫。

大人しくしていればいいという読みが甘かったことを、猫猫は後に知るのでした。

「やっぱり呪いなのかな!?」

匙を握りしめ、鬼気迫る勢いで言う下女の小蘭(シャオラン)。

場所は食堂。

後宮の下女達が食事をしている中、小蘭の話に猫猫は耳を傾けます。

何の話かわかっていない猫猫に、小蘭は知らないのかとおどろいていました。

卓を挟んで向かいに座っていた小蘭が、少し身を乗り出し、声を潜めて話します。

後宮で生まれるお世継ぎの、連続死について。

一目瞭然

皇帝の子は、今までに3人亡くなっています。

今の皇帝が即位する前に1人、即位後に2人、いずれも乳幼児の頃に命を落としていました。

世継ぎとなる子のことを、『宮(みや)』と言います。

そして現在、2人の宮が生まれています。

生後3ヶ月の男児『東宮(とうぐう)』、ご生母は梨花妃(リファヒ)

生後6ヶ月の女児『公主(ひめ)』、ご生母は玉葉妃(ギョクヨウヒ)

今のところ、世継ぎとなる東宮を生んだ梨花妃が最高権力者と言えます。

ですが、皇帝の寵愛は玉葉妃に傾いているようです。

梨花妃と玉葉妃の元に医者が入ったと聞き、小蘭はやっぱり呪いだと騒いでいます。

猫猫は、呪いなどくだらないと胸中で吐き捨てました。

もし毒を盛られたとして、皇位争いを考えると、公主が狙われる理由はないと猫猫は考えます。

何かの病気か、もしくは血筋によるものか…。

猫猫は何となく、先代がどんな風に亡くなったのか聞きました。

小蘭も詳しくは知らないと言った上で、皆段々と弱っていったようだと話します。

今回もそれに似ているらしく、容態は東宮の方が重いのだそう。

そして東宮だけでなく、梨花妃も体調が悪いと聞き、猫猫は更に気になります。

梨花妃の不調は、頭痛、腹痛、吐き気…らしく、猫猫は1つ思い至るのですが…。

ハッと我に返り、噂話に真剣になる必要はないと、考えることをやめようとします。

しかし、ただの憶測だとしても妙に気になってしまう猫猫。

少しだけ、様子を見に行くことにしました。

上級妃の宮がある中央へ向かった猫猫は、その洗練された造りに感心します。

すると人だかりが出来ているのに気づき、間もなくして大きな声と共に何かを叩く音が辺りに響きました。

人だかりの先には、華やかな衣装を身にまとった美しい女性が2人。

1人は美しい顔を険しく歪ませ、もう1人は頬を打たれた勢いで地面に膝をついていました。

「自分の子が娘だから、男子の吾子(あこ)を呪い殺す気だろう!」

そう責め立てるのは、東宮の母である梨花妃。

「小鈴(シャオリン)も同じように苦しんでいるのですから、そんなわけないと貴女もわかっているでしょう。」

対する玉葉妃は、打たれた頬を手で押さえながらも、冷静に返します。

野次馬達、そして猫猫も、この修羅場に引いていました。

梨花妃と玉葉妃の間で、恐らく医官であろう宦官がオロオロしています。

猫猫は、馬鹿だと呆れていました。

妃2人の近くにいて、何も気づかないのか、と。

猫猫は今までに聞いた情報と、目の前のげっそりとした梨花妃の様子を元に、知識を総動員させます。

(やはりこれは、呪いでもなんでもない。)

原因を突き止めた猫猫ですが、問題はこれをどうやって妃達に伝えるか…。

野次馬を抜け、書けるものがあればと、無意識につぶやきます。

考え事に集中していた猫猫は、ある人物とすれ違ったことに気づいていません。

その人物は、去っていく猫猫を何となしに見ていました。

見つかった

東宮が亡くなられたと聞いたのは、あの騒動から1ヶ月もしない頃でした。

喪に服すための黒い帯が配られ、食事は肉の類を抜かれています。

猫猫はあの日、2人の妃に向けて文を送っていました。

内容は簡潔に、石楠花に結って。

結局、東宮の容態は持ち直さなかった…。

猫猫は茶を啜り、端女の警告はそんなものだと割り切ります。

梨花妃は憔悴し、大輪の薔薇と言われていた面影がなくなっているのだそう…。

公主も時間の問題か…、と猫猫は少し俯きます。

一方その頃、とある人物達が猫猫の送った文を広げていました。

「では、あの騒動の直後に、誰かがこれを?」

えぇ、と答えるのは公主の母、玉葉妃です。

憂いを帯びた顔で、無知は罪だと話します。

赤子の口に入るものについて、もっと気をつけていれば、と後悔を滲ませていました。

玉葉妃に問うた人物も、同意します。

問題は、誰が玉葉妃に文を送ったのか。

「玉葉妃、この文の主を見つけたら、どうなさいます?」

そう言った人物の口は、笑っていました。

猫猫は急な呼び出しがあると、宦官に伝えられます。

呼び出しを受けているのは猫猫だけではないようで、人手不足か?と猫猫は考えていました。

集められた下女達は、中央の宮官長室へと案内されます。

猫猫以外の下女達が色めき立つ中、現れたのは背の高い美しい女官…。

かと思いましたが、肩幅の広さから男性、つまりは大事なモノを失った宦官だと猫猫は気づきます。

猫猫は率直な感想は、もったいない、でした。

宦官は何かを紙に書き、それを掲げます。

紙に書かれた内容に、猫猫はおどろき、焦りが顔に浮かびます。

―そこのソバカス女、お前は居残りだ―

特に読み上げることもせず、宦官はこれで解散だと告げたのです。

周りの下女達は首を傾げており、宦官は面白そうに猫猫を見ていました。

猫猫は自分のしたことがバレたと思い、何かヘマをしたかと考えを巡らせ、そして違うことに気づきます。

自分以外の下女達が帰っていくのを見て、この中で字が読めるのは猫猫だけだということに。

これは、猫猫を探し当てるために集められたのです。

急いで自分も続こうとする猫猫の肩を、宦官が掴みます。

振り返り見上げた先には、満面の笑みを浮かべ、君は居残りだと告げる宦官。

名を壬氏(ジンシ)と名乗り、猫猫についてくるよう命じます。

(…こりゃ、ハメられたな。)

悔しさにむくれる猫猫は、触られた肩を手で払うのでした。

美貌の代償

連れて行かれる最中、壬氏は猫猫に質問を投げかけます。

後宮に控えている情報では、猫猫は字が読めないことになっていたからです。

猫猫は、あくまでもしらばっくれるつもりでした。

卑賤の生まれだから、何かの間違いではと答えます。

世の中、無知なふりをしていた方が良いこともあるのです。

何故、壬氏に文のことがバレたのか、猫猫は納得いきません。

あの時、周りに人がいないことを確かめ、見られないよう気をつけていました。

仮に見られたとしても、小柄でソバカスのある女程度の情報しかなかったはず…。

わざわざ該当する下女を集め、探し当てるなんて…。

(なんて疑り深いんだ!…ってか、暇人すぎるだろ!

どうしたものかと考える猫猫を他所に、壬氏はある部屋に入室しました。

そこの主に、猫猫を連れてきたと伝えます。

「手数かけました。」

部屋の主、美しく朗らかに笑う玉葉妃の腕の中には、スヤスヤと眠る公主が抱かれていました。

その姿に見惚れていた猫猫は、玉葉妃が頭を下げたことで我に返ります。

あわてて、そのようなことをされる身分ではないと告げました。

玉葉妃は、猫猫はやや子の恩人だと言います。

そこまで言われても、自分ではないと言い張る猫猫に、玉葉妃は困り顔。

壬氏は1つ咳払いをし、ある物を取り出しました。

それは切り裂いた布に文字が書かれた物で、猫猫は更に顔色を悪くします。

―おしろいはどく、赤子にふれさすな―

布は下女の仕事着に使われていると壬氏が言うと、それについては猫猫も認めました。

次に、衣服に携わる尚服(しょうふく)に関わる下女用のだと言われ、逃げ道を塞がれます。

更に、裳(スカート)でも裂いたかと言われ、咄嗟に縫い目がある部分を隠そうとする猫猫。

ここまでバレてしまっているのなら、諦めるしかありません。

猫猫は文を送ったことを認め、真相を話します。

東宮の命を奪い、梨花妃や公主を苦しめたのは、毒が含まれた高級白粉(おしろい)だったのです。

猫猫が育った花街でも、多くの妓女が高級白粉を使っていました。

そのほとんどが、白粉の毒に体を蝕まれ、命を落していったのです。

毒白粉を使うのをやめればいい、そんな簡単なことをしなかった高級妓女達を、猫猫は知っていただけ。

命よりも美貌を求め、結局は両方を失って逝った、そんな彼女達を覚えていただけ…。

後宮に来る前は薬屋だったと話し、自分は何をすればいいのかと猫猫は渋々聞きます。

諦めた様子の猫猫に、壬氏と玉葉妃は満足気に微笑みました。

「え〜〜それでは、今日から私の侍女になってもらいます。」

お茶目に言ってきた玉葉妃の言葉に、猫猫は理解が追いつきません。

簡単に言うと、出世したのでした。

薬屋のひとりごと1話の感想:後宮探偵・猫猫

後宮ミステリー、始まりました!

猫猫の観察力は凄いですね。

薬屋をしていたと言うことなので、様々な患者の状態を確認してきたのでしょう。

淡々と物事を考え状況を把握する性格、個人的に大好きです。

というか、人攫いにあってるのに冷静過ぎます(笑)。

今回、赤子の命を脅かしてきた原因を突き止めましたが、恐ろしいですよね。

普通に売られている好評な代物に、毒があるなんて考えもしませんから。

知らず知らず、使用者だけでなく、周りの者にも害をなす…。

梨花妃が不憫でなりません…。

猫猫を見つけ出した、美人過ぎる宦官の壬氏。

玉葉妃と親しげに話していましたが、一体何者なんでしょう?

他の宦官とは違い、上位の者っぽいですよね。

玉葉妃は穏やかだけどお茶目な感じがして、見てて癒やされます。

だけど猫猫の文を見て警告を受け止め、冷静に対処するというギャップも、また良い…。

1話にして登場する全ての人物の個性がしっかりしていて、全員魅力的です!

妃付きになった猫猫が、これからどんな事に巻き込まれていくのか楽しみですね♪

この続きは文章よりも今すぐマンガでドキドキしてみませんか!?

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漫画バンクに代わり後継サイト「コムベイ」が登場!?

2021年11月4日に閉鎖となった有名な漫画の海賊版サイトである「漫画バンク」

どう考えても完全にアウトな海賊版のサイトとして有名でした。

いけない事ではあってもその人気ぶりは相当なもの。

ですが、とうとう集英社を筆頭にした4出版社から訴訟に向けた動きがあったためか、現在そのサイトは閉鎖されています。

そして最早イタチごっこの様相を呈しており、その漫画バンクの後継サイトがあるとかなんとか。

そのサイト名が「Combay(漫画ベイ)」だそうで…。

2021年12月5日現在、そのサイトを閲覧することはできません。

しかし、下記にておトクに漫画を読む方法について紹介しておりますので最後までご覧ください!

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