鬼島さんと山田さん2巻第8話|ネタバレとあらすじや感想に考察も

こちらの記事では、鬼島さんと山田さん2巻第8話のネタバレを紹介しております。

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目次

鬼島さんと山田さん2巻第8話のネタバレを紹介!

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1巻1話2話+α3話+α4話+α5話+α×2
2巻6話+α7話8話+α9話
3巻10話+α11話12話+α
これまでのあらすじ

付き合い始めた2人は、昼食を一緒にとることに。

不意に聞こえた山田の心の声により、鬼島は彼女の誕生日が今日だと知ってしまいます。

鬼島は知らないと思われている手前、山田の誕生日を祝いたくても話を切り出すことができません。

悩みながら帰路につく鬼島は、駅である女性と出会うのでした。

8話:同士

新情報

友人の山田友奈から、女性はある報告を電話で受けていました。

以前に彼氏だと聞いていた相手と、本当に付き合うことになったと言われます。

どうやらあの時、彼女は舞い上がって『彼氏』だと言ってしまったらしい。

女性は彼女に、おめでとうと伝えます。

お相手の名前は、鬼島と言うのだそう…。

『いつか、会ってみたいな。』

駅で会った女性と、カフェに移動した鬼島。

女性の名前を聞くと、藤井旭(ふじい あさひ)と教えられます。

鬼島はまず、時間を取らせてしまったことを藤井に謝りました。

藤井は構わないと答え、早速本題に入ります。

「しかし驚いたな。まさか友奈の彼氏も心の声が聞こえるなんて。」

藤井は落ち着いたトーンで、そう話します。

未だ戸惑っている鬼島は、何故わかったのかを藤井に聞きました。

藤井は10年くらい前にも、同じような人に出会ったことがあると言うのです。

その時、他の人から聞こえていた心の声が、お互い聞こえなかったんだそう…。

鬼島は、自分や藤井以外にもまだ同じような人がいたことに、おどろきを隠せません。

「心の声が聞こえる者同士は、互いの心の声が聞こえないかもしれないと思った。」

藤井が言うように、鬼島は静かさを実感します。

心の声が聞こえるようになって以来、初めて相手の考えがわからず、緊張していました。

(こんな風に思うなんて、何年ぶりだろう。)

鬼島は藤井に聞きたいことがたくさんあるのですが、頭の処理が追いつきません。

何から聞けばいいのやら、わからない状態でした。

すると、藤井も鬼島に聞きたいことがたくさんあると言います。

まずは今一番気になっていることを聞きたいと言われ、鬼島が身構えると…。

「…今日は、友奈の誕生日じゃなかったっけ?」

その質問に不意を突かれつつ、肯定する鬼島。

彼氏なのに一緒に過ごさないのかと、藤井はグイグイ聞いてきます。

鬼島はたじろぎつつも、今日一日悩んでいたことでもあったので、正直に答えました。

今日が誕生日なのを山田の心の声で偶然知ってしまったこと。

ですが本人から直接教えてもらったわけではありません。

それ故に、お祝いしていいものか悩んでいると話しました。

藤井からすれば、何とかなる気もしますが…。

しかし、行動を起こすことで矛盾が生じてしまうのも納得するのです。

山田友奈の温かさ

行動の矛盾もそうですが、鬼島は人の心の声に合わせてしまうことがズルいのではと考えてしまうのです。

そう口に出して、先程の藤井の行動を思い出しあわてて弁明します。

決して非難しているわけではないと言う鬼島に、藤井は気にした様子はありません。

むしろそんなことで悩む鬼島を、優しい人だと評価します。

藤井は、あまり考えたことがなかったのです。

「私は人が嫌いだったから。」

その言葉は、静かに放たれました。

鬼島は、いつから心の声が聞こえるようになったのかを聞きます。

藤井は12歳の頃、高熱を出してからだと答えました。

大人になってから聞こえるようになった鬼島とは違い、12歳は多感な時期です。

「言葉では言い表せないくらい、大変な経験をしてきましたよね。」

鬼島の言葉を、藤井は否定しません。

聞きたくなくても聞こえてしまう、他人の裏の声。

そんな声を聞き続ければ、人を信じられなくなってしまうのも仕方ないこと…。

一時期、藤井は家から出られなくなっていたこともあったそうです。

想像を絶する話に、鬼島の表情も暗くなります。

しかし、藤井は山田と出会いました。

「彼女の心は、バカみたいに明るい。」

そして面白いと、藤井の顔に笑顔が咲きました。

山田と出会ったことで、人の温かさを知ったと話す藤井。

人が嫌い”だった”と、藤井が過去形で話していたことを鬼島は思い出します。

山田との出会いで人生が変わったのは、鬼島だけではありませんでした。

鬼島も、山田といることで温かい気持ちになると話します。

お互い山田に引き寄せられたのかもと、藤井は嬉しそうに言いました。

次に藤井は、鬼島に1つお願いがあると言います。

「友奈の誕生日を祝ってあげてほしい。」

山田の喜ぶことはしてほしいと、藤井は頼んできました。

それは誕生日に限ることではありません。

鬼島が今までの経験で得た答えや考えがあるのも、藤井はわかっています。

それを今更曲げることが困難なのも承知の上で、友人として願うのです。

藤井は、山田の笑顔が好きだから…。

新たな選択肢

鬼島と藤井は、大好きな山田の幸せを願う者同士でもありました。

自然と、悶々と悩んでいたことを吐き出す鬼島。

山田を幸せにしたいと思っていても、どうすればいいのかわからないこと。

考えても答えは不確かで、正しい行動が取れているのか不安でした。

心の声が聞こえる故の悩みを打ち明けられることに、鬼島は不思議な感覚になります。

藤井は鬼島の考えを理解した上で、答えました。

「その先に誰かの幸せがあるなら、行動を起こしてもいいんじゃないかと思う。」

その言葉に、公衆電話を探していたあの女性のことを鬼島は思い出します。

藤井に公衆電話の場所を教えてもらったあと、女性の心の声は安心していました。

『良かった。道間違えずに済んだ。』

藤井が起こした行動の先には、確かに幸せがありました。

鬼島は、山田にお弁当を作ってもらうことになったと藤井に話します。

ノロケか?と面白そうに聞く藤井に、照れる鬼島。

そして山田の誕生日を本当は祝いたいと、鬼島はハッキリ口に出しました。

「山田さんがしてくれたように、俺もしてあげたい。」

正しいことがわからないなら、藤井の考えを選ぼうと思う鬼島。

山田の笑顔を見たいから…。

まだまだ話したいことがあるけれど、これ以上は誕生日に間に合わなくなってしまう。

藤井がそう切り上げ、2人はカフェを出ることに。

鬼島が藤井の分まで支払おうとしますが、気持ちだけ受け取ると藤井は言い、各々会計を済ませます。

若いのにしっかりしていると鬼島が言うと、藤井は山田より年上の28歳だと言うではありませんか。

てっきり山田と同じ24歳だと思っていた鬼島は、むしろ30歳の自分と近いことにおどろくのです。

山田とは素敵な出会いだったと藤井に語られ、鬼島は少し気になってしまいます。

別れ際に名刺交換をすると、藤井が絵本作家であることがわかりました。

初めて出会った職業だと、鬼島は言います。

それに対し、初めて出会った同類でもあると藤井が言いました。

鬼島は、次の機会にゆっくり話せますかと聞きます。

藤井は快く承諾してくれました。

最後に藤井は、自分の気持ちをわかってくれて嬉しかったと言います。

鬼島も話を聞いてもらったことに対し、感謝を伝えました。

山田と鬼島にとって、良い一日になるといいなと藤井が言い、2人は別れるのでした。

花束に想いを乗せて

閉店作業を始めようとしている花屋に、鬼島は駆け込みます。

若い男性店員は、鬼島の顔の怖さに若干怯えながら迎え入れてくれました。

「花束を1つ、お願いできますか。」

真剣な眼差しに、店員はどんな感じにまとめたいのかを鬼島に確認します。

鬼島は両手で大きさを表し、優しい色合いを注文。

一生懸命にイメージを伝える鬼島を見て、店員は微笑みます。

メッセージには、『誕生日おめでとう』

人に花束をプレゼントすることなど、人生で初めてでした。

慣れないことに気恥ずかしさを感じながらも、山田に会いに行く旨を連絡して家に向かいます。

この気恥ずかしさも、彼女に会えば一瞬で消えるだろうと思いながら…。

山田に出迎えられた鬼島は、背に花束を隠します。

遅い時間に来てしまったことを謝る鬼島に、山田は何かあったのかと気にかけました。

ひとまず上がってもらおうとする山田は、あることを思い出します。

山:(しまった、私リビングに下着干しっぱなしだ!!)

鬼:「!?」

友達とノリで買ってしまったド派手な下着らしく、鬼島に引かれてしまうとあわてる山田。

ちなみに山田のイメージでは、鬼島は清純派だそうです。

とんでもなく恥ずかしい内容に、動揺させられっぱなしの鬼島。

下着を隠すために急いでリビングへ向かおうとする山田を、鬼島が引き止めました。

渡したいものがあると言われ山田が振り向くと、目の前に広がる彩りの束

「誕生日おめでとうございます。」

花束を差し出し、鬼島はお祝いの言葉を伝えます。

山田は花束を受け取りながら、誕生日を知られていたことにおどろいていました。

鬼島は知った経緯について、内緒だと言い無理やり切り抜けます。

わざわざこの為だけに来てくれたのかと聞く山田。

ちゃんとしたプレゼントを用意できなかったと、鬼島は謝るのでした。

山田は、初めて花束をもらったとつぶやき、花の香りを堪能します。

気に入ってもらえたことに安心する鬼島。

子供の頃の山田は、花の何がいいのかわかりませんでした。

テレビドラマで見た花束を貰うシーンで、嬉しそうにしているのが不思議だったのです。

でもその嬉しさを、今初めてわかったと言います。

「すっごい嬉しいですね。」

(私、幸せだなぁ。)

見たかった山田の喜ぶ顔に、鬼島は良かったと思います。

「俺、大事にします。山田さんのこと。」

真剣な表情で伝えられ、山田も負けじと鬼島を大切にすると宣言するのです。

お弁当も作るし、体調崩したら看病もすると、心の中も決意に満ち溢れていました。

山田は改めて、これからもよろしくお願いしますと言います。

(私、鬼島さんを絶対幸せにするからね!!)

それは自分のセリフだと思いながら、鬼島もよろしくお願いしますと返しました。

花束を抱え、大好きと心でつぶやいている山田。

彼女にはやっぱり敵わないなと、鬼島はつくづく思うのでした。

描き下ろし:少しでも長く

花束も無事渡せたので、鬼島は帰ることに。

山田はもっと話していたいけど、お互い明日も仕事なので引き止められません。

そこで思いついたのは、駅まで鬼島を送ること。

ですが、その案はすかさず鬼島が却下します。

鬼島が危ないからダメと言っても、いつも歩いている道だから大丈夫と言う山田。

それでも時間は遅く、人通りも少なくなっているので危険だと鬼島は譲りません。

「山田さんに何かあったら、俺は――…。」

少し強めに言いかけ、ハッと我に返る鬼島。

勢いを下げ、心配だからと断ります。

思った以上に心配されたことに嬉しさを感じつつ、山田は折れて鬼島に従います。

その代わり、鬼島が駅に着くまで電話をしてもいいかと提案しました。

それならばと、鬼島も承諾します。

駅に向かいながら、始まる会話。

山田は花束のお礼を再度伝えました。

花の色が柔らかくて好きだと言われ、鬼島は山田をイメージした色だと言います。

これはますます愛着が湧くと言う山田に、鬼島は楽しそうに笑いました。

山田は花束をドライフラワーに出来ないか調べていると言います。

だけど作ったことがないため、失敗した場合のことを考え、悩んでいる様子。

鬼島は、失敗してもいいと言います。

「花は今日だけじゃなくて、これからも贈りますから。」

スピーカーから聞こえる、好きな人の嬉しいという言葉。

電話は表情が見えないし、心の声も聞こえません。

だからこそ、いつもみたいに山田が楽しそうだといいなと、鬼島は思うのでした。

8話の感想:花束の威力は相手による

鬼島と同じ、人の心の声が聞こえてしまうという藤井。

彼女が話す内容から、辛いことがたくさんあったであろうことが容易に想像ができます。

普通に考えて、心が病んでしまってもおかしくない現象ですし。

鬼島と藤井は、山田と出会えて本当に良かった…。

同じ秘密を持つ者同士で話せるのも、お互いにとって良い存在になると思います。

これからは、良き友達になれるといいですね♪

…って、2人の他にも心の声が聞こえる人がいるってことにビックリ!

考えようによっては、きっかけがあれば誰にでも聞こえるようになる可能性があるってことでは?

もしそうなら、少し怖い気もしますけど…。

それにしても、鬼島は山田の誕生日を無事に祝うことができて良かったですね!

藤井の考えは、鬼島が自ら縛り付けていたものを少し緩めてくれたのかも。

祝ってもらえると思ってなかったところに、好きな人が花束を届けてくれる。

こんな素敵なサプライズされたら、もっともっと大好きになっちゃいますって♪

鬼島は無意識に口説き文句垂れ流すから、山田の気持ちも読者の気持ちも鷲掴みですよ…。

色々と内容が深いので感想が長くなりますが、今回も胸が温かくなりました。

次もほっこりした話を、期待しています!

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