【精神科ナースになったわけ】第5回ネタバレ|6回はいつ?電子書籍で無料で読む方法も

こちらの記事では、精神科ナースになったわけ第5回のネタバレを紹介しております。

ネタバレなしで楽しみたい方向けに、ebookjapanなら格安で読めるんです!

クーポンも充実!▼
▼読み放題漫画もあります!

目次

精神科ナースになったわけのネタバレを紹介!

精神科編

森田先生と竹井さん

太田さんは精神科のナースになって、いろんなことを知る毎日です。

特に驚いたのは精神科には先生によって考え方や治療方法が全然違うということ。

太田さんがそう気付いたのは、森田先生の影響が大きいようでした。

その森田先生は漢方や鍼灸、気功もやる先生。

白衣を着ないため、病院の先生っぽく見えない先生。

そんな森田先生のエピソード。

それは太田さんが担当している認知症の竹井さんへの治療方法です。

竹井さんが最近怒りっぽく、太田さんは気になっていました。

そこで、夜きちんと眠れているかを尋ねると、あんまりと答えます。

「女の子が部屋に入って来るから。」

竹井さんはそう言います。

”幻覚が見えてるのかな?”

そう思った太田さんは、何時ぐらいから現れるのかを聞いてみました。

「正確には分からないけど、夜中の2~3時くらい。ベッドに勝手に入って来るの。」

そして、お経を唱えると消えるのだと竹井さんは話してくれました。

うつむいたまま、真剣な表情で。

「入ってくるのはドアから?」

太田さんがそう尋ねると、「ドアからではなく、部屋の隅から入ってくるのだ」と話す竹井さん。

竹井さんが教えてくれた”部屋の隅”を見るとそこには水道管。

”なにかあるのかな?”

メタリックで無機質なその水道管を見て、太田さんはそう思いました。

そこで、森田先生を呼んで竹井さんを診てもらったのです。

「肩と首がコチコチですね。」

森田先生はよく眠れないという竹井さんの肩を診て、そう竹井さんに声をかけていました。

「病院でマッサージをしてくれる人、呼んでみましょうか?」

そして森田先生は薬を処方せず、マッサージという方法を提案したのです。

二人の会話を聞きながら、そういう方法もあるのかと太田さんは驚きました。

「先生、あと、夜中にここから女の子が入って来るみたいです。」

診察後、太田さんは森田先生に、竹井さんが話してくれた女の子の話をしました。

すると森田先生は水道管をジッと見つめ、それから太田さんにこう言います。

「反射かも。布を巻いておいてください。」

水道管が鏡のようになって、写る自分の姿を女の子のように見間違えているのかもしれないとのこと。

他の先生とは全く違ったそういった治療の方法に、太田さんは森田先生は”変わっている先生”だなと思いました。

森田先生と杉山さん

また別の患者さんのときも、森田先生の考えや治療方法は個性的でした。

うつ病で自分から入院してきた杉山さんへの対応です。

杉山さん…両親に連れ添われてきた彼女。

体力がなくて、外出もできないとのこと。

「両親に面倒をみてもらってふがいないのですが家事もできません。」

そう言う彼女の声は小さく、目に力もありません。

見た感じや、話の内容から、杉山さんは真面目で几帳面

そんな彼女の横では、母親が病状説明をフォローする姿がありました。

体力をつけるために外に出たけど無理だったと話す杉山さん。

「娘は無理をしてしまうことがあるんです!」

そう必死に訴える母親。

暗い話でズウンと空気が重くなる診察室。

森田先生はそれらの話を静かに聞いて、そして、”エネルギー不足”という結論を導きました。

「動かないと筋力が落ちますからね。目標を作ってみましょう。1日3回スクワット、やってみましょう!」

森田先生は今回も患者さんに薬を処方する様子はありません。

代わりに、”無理のない範囲でできる運動”を提案します。

その提案に、いち早く驚いて反応したのが杉山さんの母親でした。

「それはかなり厳しいです!」

しかし森田先生は、そうですねと母親の意見に同意しながらも、杉山さんには一緒やってみようと声をかけていました。

「試しに1回だけ。」

そう言って二人でスクワット(机に手をかけて体重を乗せる簡単なスクワット)をする森田先生と杉山さん。

「1回だけ」、その言葉に触発され、無事に成功する杉山さん。

「できましたね。」

笑顔で話しかける森田先生につられたのか、杉山さんもにっこり笑って「はい」と嬉しそうに答えます。

”笑顔でたー!”

横で見ていた太田さんは杉山さんの表情の変化に驚きました。

一方、杉山さんの母親は心配そうにしています。

「きつかったでしょ?大丈夫なの?」

その様子を見て、太田さんはある不安が湧きあがりました。

”お母さん。過保護というか、支えることが生きがいになって、娘さんに治ってもらいたくないのでは?共依存?”

そんな心配をしていると、いつの間にか再び暗い深刻モードに変わってしまった杉山さん。

自分の血圧や体質の話、その他いろんな話をし始めます。

その話1つ1つを丁寧に聞く森田先生。

気になっていること、不安なこと、解消できるように対応していきます。

太田さんはあまりの時間のかかり具合に、忙しそうなフリをしてせかしました。

しかし結局1時間、その話は続いたのです。

「お疲れさまでした。」

ようやく杉山さんの診察が終わったので、太田さんは森田先生に話しかけました。

そして、気になっていた”あのこと”を聞いてみます。

「あの母娘。本当に治りたいのでしょうか?今の状態が心地良いように思えたのですが。」

すると森田先生は元々は杉山さんの母親が”うつ”だったことを話してくれました。

「娘さんが世話に疲れて具合が悪くなったら、今度はお母さんがやる気を出してきたんだ。」

それを聞いて、太田さんは共依存も一概に悪いと言えないのだと知りました。

「…にしても長かったですね。ずっと話をしていて…。」

その太田さんの愚痴?を聞いて、森田先生はポツリ…。

「散歩する体力はないけど、60分話す体力はある…。」

そう言ってふふふと笑います。

森田先生は薬をあまり出さない先生。

太田さんはその理由が少しわかったような気がしました。

「身体が具合悪いと、心も具合が悪くなるんですね。」

太田さんの幼い気付きに先生は一言。

「だいたい血行(が原因)。」

先生のその一言が妙に心に刺さった太田さん。

”血行のため運動しようかな。”

なんとなくそう思いながら再び仕事に戻るのでした。

ガス抜き

帰宅後、寝る前に患者さんの顔が思い浮かぶときがあります。

暗い口調と表情で話続けた杉山さんの顔がちらついて、その日眠れなくなった太田さん。

”つらそうだったなあ。大変だなあ。”

そう考えていると、こちらまでズーンと暗い気持ちになってしまったのです。

太田さんは結局眠れず、翌日も気分が重苦しいまま。

ちょうど休みだったので、接骨院に行き、水泳をし、夕方ブラブラしたりして、ようやく元の太田さんに戻ります。

1日をかけて心のリハビリをしたような、そんな感じでした。

精神科で働くにはこういった「ガス抜き」が大きなハードルの1つなのです。

看護師たちは休憩室などで、不満を共有して発散することでため込まない様にしたり。

病院を出たらもう考えないようにしたり。

そうやって負に引き込まれないようにしています。

しかし、うまく切り替えられる人ばかりではありません。

精神科のクリニックに通っている看護師がいたり、もう辞めたいと悩む看護師だっています。

太田さんの同期で入った看護師も、最近辞めたいと言い出していました。

「なにかあったの?」

太田さんのその問いかけに、その同期はボーダーの子との話をしてくれました。

身寄りがない22歳のボーダーの女の子。

親身になって3カ月間一生懸命お世話をしたけど、退院の日には自分を忘れ去られてしまっていたとのことでした。

一気に脱力状態になってしまった同期。

「やっと退院してもすぐ入院してくる人が多いし、こっちの精神が病みそう…。」

そう言って涙を流していました。

その同期は勉強会に行ったり、新しい治療法に興味を持ったりと勉強熱心な人。

”共感し過ぎてもよくないんだろうな。結局自分でどうにかするしかない病気なんだ。”

同期の姿を見て、改めてそう思った太田さんでした。

しかし似たような境遇の患者さんには、やっぱり感情移入しすぎてしまうことがあり…。

「母を病気で亡くして、疲れてしまって、死にたいとばかり思うようになりました…。」

そう言った患者さんの話を聞くと、太田さんは、つい共感し過ぎてしまっていました。

帰り道に泣きながら帰ることもあるぐらいだったのです。

音楽やら全力疾走やら

ガス抜きと言えばここでも森田先生

先日通勤途中に車で往診に行く森田先生と偶然に会い、乗せて行ってもらうことになった太田さん。

車に乗り込むと、穏やかな風貌の森田先生からは想像できないほどの激しいロックが流れていました。

しかも結構な音量。

びっくりした太田さんは森田先生に思わず言ってしまいました。

「見かけによらず激しめの曲聴かれるんですね。」

すると森田先生はふっと笑います。

「次、暗いとこ行くから。気持ちを明るくしないとね。」

森田先生でもそういうことがあるんだとホッとした太田さん。

ちょうど気持ちが落ち込んでいたときだったので、少し気持ちが楽になりました。

そして明るい気持で病院に着くことができたのです。

しかし衝撃の展開が待っていました。

病院に着くと森田先生は無言で車を降り…。

「ありがとうございました。」

そう太田さんがお礼を言うのと同時に、いきなり走り出したのです。

それはもう全力疾走

森田先生の行動に衝撃を受けた太田さんは、なぜか一緒に走り出して追いかけていました。

こちらも全力疾走で。

森田先生は先に着いて病院の入り口で太田さんを待っていました。

「な…何ですか?この流れ?」

息を切らしながら必死にそう問いかける太田さん。

先生は太田さんの質問ににっこりして言いました。

「身体を動かすの、大事です!」

そう自信たっぷりに宣言して、その場でもステップをし続けるのです。

”確かに一瞬頭が真っ白になったけど…。”

診る側も血行が問題で気持ちが落ちることがあるのかもしれないと考える太田さん。

”やっぱり変な先生…。”

太田さんはそう思いました。

感想:森田先生が濃すぎです!でも素敵な先生!

今回も興味深い内容でした。

森田先生、素敵すぎませんか?

これも私の思い込みなんでしょうが、精神科って薬を処方されるイメージがありました!

しかし、森田先生は、それ以外で対処することも多くて…その発想がすごいんです。

そんな森田先生エピソード満載のお話でした。

森田先生のエピソードを通して、認知やうつ病の患者さんの姿も少しだけ描かれていたり。

また、太田さんを始め、看護師さんの抱える悩みなんかも少し垣間見えたり。

短いページにギュッと詰められた、内容の濃いお話でした。

ところで患者さんの「患」、”病を患う”意味で使われていますが、この「患」という漢字をよく見てください!

「串」「心」から成り立っていますよね。

心に串が刺さっている状態の人が「患」者さん…。

そんな辛い状態の患者さんの”生き辛さ”を払うべく、精神科の看護師さんや先生方が対処してくれているんですね。

なんだか、深い…。

そして、その心に串が刺さるのは、特別な人にだけじゃなく、誰にだって、私にだって起こり得ることで。

程度の差はあるのでしょうけど、身近なものなんですよね。

私も落ち込むこと、思い悩むこと、今までたくさんありました。

過剰な行動を取っていたこともあります。

きっと誰にでもあることなのではないでしょうか。

改めて、自分のこと、精神科のこと、そして、”生き辛さ”について考えるきっかけになった漫画でした。

絵柄がかわいらしく、全体的に柔らかい雰囲気があるので読みやすいです。

それでいて、事実から得たお話でリアリティがあり、病気や用語の説明もしっかりあるのでわかりやすい。

まったく知識がなくてもすいすい読めてしまうので、是非実際に読んでみてくださいね。

他にはどんな話がある?6話の公開はいつ?

  • 患者さんの自殺について
  • 妄想や幻聴の話
  • 心がいっぱいいっぱいになった時の話
  • 自傷行為の本質とは

ネタバレで書いた以外にも、以上のような、いろんなお話が描かれています。

実際に読んで、私、勘違いしてた!ということがあったり、共感することがあったり。

そして、もっと知りたい!と思うことがあったり。

人間には喜怒哀楽があって、もともと感情が豊かな生き物。

心のバランスを崩すのも、その人間特有の「感情」が故で、身近な問題です。

精神科について、人の心について、少しでも”知りたい”と思った方!

こちらの漫画を読まれてみてはいかがでしょうか?

現在5話目まではお試し公開されていますが、6話目以降はマンガのみという感じです。

この続きは文章よりも今すぐマンガで読んでみませんか!?

この後紹介するebookjapanを利用することで、「精神科ナースになったわけ」をおトクに読めちゃうんです。

「精神科ナースになったわけ」の試し読みや電子書籍でおトクに読む方法は?

コチラのサービスでは、待たずに最新の人気マンガ・小説を楽しむことができます。

もちろんどの作品も試し読みが可能なんです。

さらにマンガだけでなく、好きな映画や音楽も格安で楽しめるところも増えてますのでのぞいてみる価値は十分です!

すべてのサイトでお試しすれば、格安で全巻読破も夢じゃ有りません!

ebookjapan

世界最大規模の配信サービス、ebookjapan。

ただでさえ書籍の配信数が21万冊という超・大ボリュームというのに加え、その中でも漫画は他を圧倒する21万冊!

漫画をスマホで楽しみたいすべての方にオススメの配信サービスがebookjapanなんです。

  1. 無料作品が9000作品も読める!
  2. 漫画の背表紙で整理できるのはebookjapanだけ!
  3. 月額登録ではないので、読みたい作品だけムダなく楽しめる!
  4. もちろんクーポンも充実してます!
U-NEXT

コチラもテレビCMで放送されています。

マンガの購入価格の40%がポイントとしてバックされるのが大きいですね。

  1. 無料期間は31日間
  2. 解約手続きが超カンタン!
  3. マンガ全巻40%ポイントバック!
  4. 月額料金は2189円(税込)
コミック.jp

30日間無料のキャンペーン実施中!

マンガの配信数は国内最大級!話題の新刊や定番の作品も読めます。

無料期間中に1350ポイントがもらえるお得なサービスなんです。

さらに2021年6月1日18時までお試し期間にもらえるポイントが、通常675ポイント→1350ポイントにアップで超おトク!

  1. 30日間の無料お試しが楽しめる!
  2. 無料マンガは定期的に変わるので登録しておいて損ナシ!
  3. 購入金額の10%がキャッシュバック!買えば買うほどおトクに楽しめる。
  4. 無料期間中1350ポイントがもらえます!
  5. マンガをダウンロードしておけばいつでも好きな場所で読める
ブック放題
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 9b380133b8c640ec25f3ff8b66234cc6.jpg

人気雑誌200誌以上、名作マンガは20000冊以上、さらに「るるぶ」を始めとした旅行ガイド誌100冊以上1ヶ月無料お試しで読める!

スマホやタブレットだけでなくPCでも利用可能なんです。

ブック放題はこれまではソフトバンクで利用できるサービスでしたが、それ以外のスマホやPCでも楽しめるようになりました。

  1. 一ヶ月間の無料お試しができる!
  2. 月額会員で500円(税抜)
  3. マンガの電子書籍にありがちなスマホのみ…ではなくPCでも読める!
  4. 全都道府県のるるぶが読み放題!(月額で一番安いんです!2020年11月時点)
FOD PREMIUM

ご存知フジテレビの運営するFOD PREMIUM。

ドラマの印象が強いですが、モチロン電子書籍も楽しめますよ!

もらえるポイントが多いのも特徴の一つです。

  1. 無料期間は2週間
  2. 月額976円(税込)
  3. マンガ全作品20%ポイント還元!
  4. もちろん無料マンガも充実してます!
  5. マンガだけでなく話題のドラマも見放題!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる