こちらの記事では三森さんのやらしいおくちの11話のネタバレを紹介しております。
ネタバレなしで楽しみたい方向けに、ebookjapanなら格安で読めるんです!
▼クーポンも充実!▼
▼読み放題漫画もあります!▼
三森さんのやらしいおくち11話のネタバレを紹介!
悠真から辻に気を付けろと忠告された三森さん。
ですが、辻に男と付き合って言うことがバレてしまい…
そんな中、なんと辻と二人で出張に行くことになったと知らされ…!?

11話:出張先で
新幹線の中では
出張先に向かう新幹線。
辻と三森さんはならんで座っていましたが、2人の間には荷物が…。
それはバリケードのような壁を作っていました。
エレベーターでのことから、警戒を強く持つようになっていた三森さん。
辻とは、なるべくかかわらないように過ごしています。
辻は動物のように避けている三森もかわいいと言いながら笑っていました。
三森さんはかわいいと言うのをやめろと辻に忠告します。
辻は分かったと理解を示したように思えましたが…
辻の手が三森さんの顎から口元へ移動します。
三森さんはそんな辻の態度や行動にイラっとし、胸倉をつかみました。
そんな怒った三森さんを見たのは辻も初めて。
「悪かったって。もう遊びで手は出しません。」
きちんと三森さんに謝ってきました。
その言葉を聞いた三森さんもほっとした表情に。
二人の間に置かれていた荷物をどかします。
仕事をすると言い三森さんはパソコンを開いたのでした。
まさか…
出張先で仕事を終え、ホテルに着いた二人。
「ツインで一泊のご予約ですね。」
カウンターでのやり取りを聞き、シングルじゃないのかと三森さんは辻に向かって言います。
辻は三森さんの言葉を聞こえないフリをしているのか、手続きを進めていってしまいました。
仕方なく部屋に行く三森さん。
「せっかくふたりなのにバラバラなんてさみしいだろ。俺は三森と一緒でうれしいよ。」
部屋に着くなり辻に言われてしまった言葉。
三森さんは何も言えなくなりました。
先に風呂に入ると言い、辻はバスルームへ。
三森さんはベットに腰掛け、悠真にメッセージを送ります。
今何してた?
と三森さんは悠真に聞いてみました。
誠さんのこと考えてしてました。
今いいところ
最初何を言っているのか分かりませんでしたが…
そんな時辻がバスルームから出てきました。
悠真が何をしているのか分かった三森さん。
辻には先に寝ててくれと伝え、いそいそとバスルームへ向かいます。
声が聞きたいと悠真からメッセージが届きました。
バスルームに入ってから電話をかけます。
「誠さん」
悠真に名前を呼ばれただけ。
それだけなのにも関わらず、電話越しでもわかるような悠真の艶っぽい声に三森さんは反応してしまいます。
電話越しでも、しているだろう音が聞こえていました。
返事をしそびれた三森さん。
悠真は名前を呼んで欲しいと言ってきました。
自分の名前を呼ぶ三森さんの声を聞いた悠真。
「誠さんも自分の…触って」
三森さんはやんわり断りますが悠真は聞き入れてくれません。
「誠さんの感じてる声が聴きたいんです」
そんなことを言われてしまった三森さんの身体はどんどん反応します。
頭の中で辻が隣にいるとわかっていても、悠真の声を聴いた三森さんのうずきは止まりません。
三森さんは自分の熱くなった部分を出し、自分の指を口に入れました。
ゾクゾクとした感覚が身体中に走ります。
濡らした指でうしろを刺激。
うっすらと伝わる三森さんの艶っぽい息遣い。
悠真は三森さんがおしりを触っていることを見抜きます。
バレてしまったことに焦る三森さん。
悠真は三森さんの身体の感じるところを熟知していました。
もどかしいんじゃないかと言いながら、三森さんの感じるところや体勢などを話してきたのです。
電話越しで聞こえてくる互いの息遣いで手の動きが激しくなっていくふたり。
「…入れて欲しい…」
「帰ってきたらすきなだけ抱いてあげますよ」
快感は高ぶっていきます。
悠真は三森さんに口を触るように言いました。
舌の触り方を事細かく指示。
言われるがままに三森さんは口を刺激すると快感にかわっていきます。
悠真はそのまま、うしろも刺激するように優しく言ってきました。
三森さんは我慢の限界に。
一人で達してしまいました。
悠真も満足した様子。
「悠真…」
こぼれるように名前を呼ぶ三森さん。
「早く帰ってきてくださいね…」
悠真の優しい声にほっとした安堵の表情を浮かべる三森さん。
まさかバスルームの扉の向こうに辻が佇んでるなんて思ってもみなかったことでしょう…
夢…??
優しく口づけしてくる悠真。
手を握り合い、更に深くなるキス。
ですが、三森さんは違和感を感じ取ります。
身体を触られ、激しくなる口づけ。
夢の中で達してしまいそうなその時、おもむろに目を開けようとしました。
目を開けると飛び込んできたのは、辻の顔。
三森さんの上にいたのは悠真ではなく、なんと辻だったのです。
重くのしかかる身体。
服の前ボタンは外され、上半身が露になった状態。
三森さんは何が何だかわかりません。
良く寝てたなと言いながら更にキスを重ねてこようとしてきます。
三森さんも必死に抗いますが、体勢も動かせない状態。
身動きが取れない為、無理やりキスをされてしまいます。
三森さんの手を抑え込む辻。
更に三森さんの口元を刺激。
「三森って口が感じるんだ」
三森さんの上にまたがり、飲み会に来ないわけだと言いながら、三森さんの下着に手をかけます。
達してしまった三森さん。
ですが、三森さんは現状を全く理解できません…。
むしろ恐怖心がこみ上げて身体は震えてしまいます。
辻はそんな三森さんの上にまたがった状態で、身体を重ね首元に印をつけます。
その場所は悠真が付けたキスマークのすぐ横。
「…お前…なんでこんなこと…?」
そう言葉を絞り出すことしか出来ませんでした。
辻は三森さんを見つめます。
「遊びじゃないから。俺は本気だよ。」
辻は真剣な表情で伝えてきます。
三森さんはそれを拒否し、辻を殴ろうとしますが簡単に止められてしまいました。
「浮気しちゃったな」
辻は耳元で分からせるかのようにつぶやいたのでした。
11話の感想:そうなってしまったのか…
やっぱり辻はやってくれましたね…。
出張を終えてから三森さんがどうなってしまうのか…心配です。
ただ、三森さんも危機管理がまだまだ足りない!!
あれだけ悠真に忠告されていたにも関わらず、シングルじゃなくなったときにきちんとした姿勢見せないとダメですよね…。
辻は自分の思いのままに動いた現状。
三森さんは振り回されっぱなし。
悠真は今のところなにもわからない。
この三人が次はどうなるのでしょうか??
不穏な空気にしかならない気がしてなりません。
次はどんなストーリーになるのか…。
ドキドキしながら待ち待つしかないですね…。
この続きは文章よりも今すぐマンガでドキドキしてみませんか!?
この後紹介するebookjapanを利用することで、「三森さんのやらしいおくち」をおトクに読めちゃうんです。
「三森さんのやらしいおくち」をもっとおトクに読む方法はコチラ!
コチラのサービスでは、待たずに最新の人気マンガを楽しむことができます。
さらにマンガだけでなく、好きな映画や音楽も格安で楽しめるところも増えてますのでのぞいてみる価値は十分です!
すべてのサイトでお試しすれば、格安で全巻読破も夢じゃ有りません!
コメント