女の子が抱いちゃだめですか?1巻(1話〜5話)のネタバレに感想やあらすじを紹介

こちらの記事では、女の子が抱いちゃだめですか?1話〜5話のネタバレを紹介しております。

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目次

女の子が抱いちゃだめですか?1巻のネタバレを紹介!

1話:初夜

高揚する気持ち

「性交」とは男性の勃起した陰茎を女性の膣内に挿入して前後に運動させ、最終的に射精する行為である。

ーブリタニカ国際大百科事典より。

「…ごめん、俺できないんだ…。」

孝之はそう申し訳なさそうに謝ります。

ベッドの上で半裸の美月と向き合って、しかもコンドームまで用意済み。

なのに、孝之は「性交」することが出来ない様子です。

普通はそんな場面で謝られたら、女性は怒ってしまうでしょう。

しかし美月は、孝之の情けない姿に感じたことのない高揚を覚えていました。

”どうして?”

美月には、なぜ気持ちがこんなにも昂るのか、自分でもわかりませんでした。

素敵な彼氏

二人がベッドの上でそんな状態になる数時間前。

「お待たせしました!」

美月は孝之と待ち合わせをしていました。

今日は映画デート。

それなのに美月は残業で待ち合わせの時間に遅刻してしまいます。

しかし孝之は、まだ映画の時間が始まってないからと、美月に怒ることはありませんでした。

美月は24歳、付き合いたてホヤホヤの彼氏である孝之は、28歳。

友人の紹介で知り合った孝之は、美月にとって、優しくて、エリートで、キラキラしている彼氏です。

映画が始まる前にはポップコーンをそっと手渡し、すでにチケットも購入済みと万全の配慮。

さらに、映画館に入るときには、「足元に気をつけてね」と一言優しく声をかけてくれる完璧なエスコート。

”素敵な彼氏!”

美月は孝之のことを、心からそう思っていました。

美月の秘密

映画が終わり、映画館を出ると、孝之は美月の髪にさりげなく触れてきます。

なんだかむずがゆさを感じる美月。

トイレに行きたくなったフリをして、孝之の手を振りほどくのでした。

実は美月は男性から甘くされると冷めてしまう傾向があり、それで今まで失敗し続けてきたのです。

「なんでそうなるの?」

「俺ら合わないよな…。」

「変わってるよね。」

今まで付き合った男性からは、そんな言葉を言われ続けてきた美月。

しまいには”美月は冷めている!”と言われてフラれてしまうのでした。

美月も自分がちょっとおかしいことは自覚していましたが、どうしようもありません。

”男の人に甘いことをされるとどうしても違和感があって、気持ちがひいちゃうのよね…。”

”今回も、いつもみたいに3ヶ月でフラれたらどうしよう…。”

美月は孝之にも冷めてる子と思われていないか心配でたまりません。

美月はそんな不安な気持ちをどうにか落ち着かせて、孝之の元に戻りました。

孝之は何も気づいていないようで、駅まで歩こうかとサッと手をつないできます。

”またむずがゆくなる?”

そう思ってちらりと孝之を見ると、その顔がちょっと赤く火照っていることに気が付きました。

”長く付き合いたいな…。”

そう愛しく思う美月。

しかし、急な頭ポンをされた途端、むずがゆさは再来するのでした。

冷めた?

1時間後、駅まで歩いた二人は、近くのホテルに入っていました。

ホテルに入る途中で、きちんとコンドームも購入済み。

スマートに誘われて、当然のようにホテルに入って、孝之のエスコートはここでも完璧です。

二人はシャワーを浴びて、後は初めての夜を過ごすだけ。

イチャイチャタイムに突入します。

まず孝之は、美月を後ろから優しくハグしました。

急なバックハグに美月の身体にむずがゆさが駆け巡ります。

次にキス。

大好きな孝之にキスをされても、美月のゾワゾワは止まりません。

”普通、好きな人に甘くエスコートされたら嬉しいはずなのに…やっぱり私は変…。”

頭の中でそうぐるぐる思い悩む美月。

いろいろ考えていると、孝之は美月の服を脱がせ、愛撫を始めていました。

「そろそろかな?」

そして、孝之は美月への前戯を十分に行うと、コンドームの袋を開けようとします。

しかし、孝之はなぜか震えていて袋を破くことができませんでした。

「大丈夫ですか?」

美月は心配になってそう尋ねます。

「平気平気、ちょっと手が滑って…。」

孝之は慌てながらそう答えますが、平気そうではありません。

美月はふと孝之の股間が目に入りました。

全くと言って反応しておらず、のっぺりした状態

その様子に、美月は血の気がサーッと引いてしまうのでした。

”受け”じゃなくて”攻め”

「あの、それ…?」

美月は股間を指さして、反応していないことを指摘しました。

”もしかして冷めてるって思われて萎えさせちゃったのかな?”

美月は不安でたまりません。

しかし孝之は意外な事実を白状します。

「俺いつもこうなんだ。うまくできなくて…。」

恥ずかしそうに顔を赤らめる孝之。

いつもと違う頼りなさげな表情に美月はドキリ。

美月は思い切って質問します。

「いつもって事は、篠宮さんは女の子に興奮できないってことですか?」

孝之の顔は、さらに恥ずかしそうに真っ赤です。

「そうじゃないけど…その…。」

もじもじしながら何か言おうと必死の孝之に、美月はまだしてもドキリ。

ドキンドキンと心臓の音がなり続けます。

「普通に女の子が好きだよ。けど緊張してうまく立たない時があるというか…。」

美月は情けない様子で言い訳をする孝之に、思わず触れたくなります。

そおっと手を伸ばして頬を触ると、孝之の身体はびくりと反応しました。

”ガタッ”

その拍子に体重のバランスを崩し、美月が孝之に覆いかぶさる体制になってしまいました。

間近で見る孝之の顔。

美月に上に乗られて、恥ずかしいような、興奮したような、そんな色気のある顔。

孝之のそんな表情に、美月の心臓は、さらに早く鼓動してしまうのです。

”ずっと違和感を感じていた。男の人に受け身になると違和感を感じてむずがゆくなってた…!”

”もしかして、私…受けじゃなく「こっち」なの?”

「篠宮さん、かわいい。」

ようやく自分の性癖に気付いた美月は、耐え切れずに声を漏らしてしまいました。

最高の相性

孝之も異変を感じていました。

美月から攻められるような体制になると、急に、身体が高揚するのを感じたのです。

「ちょっと待って!」

思わず美月を制しました。

しかし、孝之の股間はもうすっかりと上向きになっていたのです。

美月はそれを見て”ふふふ”と笑いました。

「緊張とけたみたいですね。」

そう言って意地悪そうに笑い、孝之の身体を指でそっとなぞっていきました。

急に変貌した美月の態度に驚きつつも、感じてしまう孝之。

その反応に、受けのポテンシャルを感じた美月。

孝之を壁ドン…そしてキスをしました。

「焦らさなくてもいいですよ。私がしますから。」

そう言って、孝之をベッドに押し倒し、孝之に馬乗りになります

”ドキン”

”ドキン”

二人はお互いに心臓が激しく動いていました。

”私たち…相性最高かも!”

そう思ってにやける美月。

一方孝之は興奮しながらも、とある疑問が頭から離れませんでした。

”俺が抱かれるってこと?”

受けと攻めの逆転カップル。

正しいかどうかはまだわかりません。

1話の感想:感じていたむず痒さの正体…美月は攻めたかった!そして孝之はまさかの受け?

二人ベッドシーンから始まる1話。

かわいらしい美月とかっこいい孝之のラブラブストーリーかと思いつつ、そうではありませんでした。

二人とも夜の営み…に違和感を感じていたのです。

特に美月の方は、夜の営みだけでなく、日常生活の関係においても、常々違和感を感じていたんですね。

この1巻では、なぜ違和感を感じていたのか、その理由がすこーしだけ明かされています。

結局、美月は受け身の恋愛ではなく攻め側で恋人との関係を構築したかったようで…。

そして、攻められて喜びを感じた孝之はきっと受け身が良くて…。

奇跡的に相性抜群の二人がどうなっていくの?というストーリーでした。

驚きの逆転カップルの今後が気になります…。

さて、今回の1話は、自分がどちら側か(攻めと受け)にようやく二人が気付いて。

そして逆転Hを今にも始めそうな段階で話が終了していまして…。

エロの続きは2話かい!

…ということで、二人のイチャイチャは2話に持ち越しかなー?

濃厚な絡みも見たいですけどね。

あれこれ要望はありますが、それは作者様次第で。

次のお話も楽しんで読みたいと思います。

2話:キス

普通じゃない

迫る美月に「俺が抱かれるってこと?」という質問を口に出してしまった孝之。

少し気まずい空気が流れてハッとする篠宮でしたが、タイミング良く携帯が鳴ります。

会社からのメールでした。

メールには緊急対応を要するという用件が入っており、篠宮は呼び出されてしまいます。

なので、結局その日、二人が結ばれることはなく、お開きとなってしまいました。

その日から、美月はその夜のことばかり考えるようになってしまいました。

しかし、それは孝之が勃たなかったことに落胆したからではないのです。

初めての二人の夜に、結ばれなかったというのに…。

仕事中でも孝之の表情や股間を思い出しては悶々としてしまい、赤面してしまう始末でした。

見たことのない照れ顔をした孝之も、自分のした大胆な行動も。

そして、攻められて興奮した孝之の様子も、自然と思い出されてしまいます。

それらは恥ずかしくもあり、高揚するものでもあり、美月はそんな自分に戸惑っていました。

”あれが自分のしたかったことなの?”

「受け」よりも「攻め」側で盛り上がった自分の本当の姿…。

”自分は普通じゃないのかもしれない…。”

そんな美月の元に孝之からメールが届きました。

「金曜の夜に家に来ない?」

美月は孝之からのメールを見て、”今度こそは普通にシテみせる!”と意気込みます。

一方孝之も、メールを打ちながら美月と同じことを思っていました。

”今度こそは普通にシテ見せる!”

彼の”普通”

そして、訪れた金曜日。

美月は孝之のマンションに来ていました。

あまりにもきれいな孝之の部屋に、美月は感動しっぱなしです。

今回も孝之はスマートでかっこいい姿を見せていました。

「コーヒー入れるから、適当に座って。」

美月が慌てて、”自分が淹れますよ”と声をかけるのですが、スマート孝之はさわやかに断ります。

「気にしないで大丈夫だよ。」

その対応に、前回の美月の行為で引かれてしまった様子は感じられません。

美月はいつも通りな孝之にホッと安心しました。

それから二人は一緒に映画を観ることに。

ここでも孝之が、美月の見たがっていたブルーレイを準備しておいてくれていました。

段取りも準備も、そしてエスコートも今までと同様、完璧な孝之。

”これが彼の”普通”なんだよね…。”

少し残念な気持ちになりつつも、あの夜はお互いにおかしかったんだと美月は自分に言い聞かせるのでした。

謝罪

ゆっくりと映画を堪能する二人。

そして、映画がキスシーンに差し掛かった時、孝之が美月を抱き寄せました。

「こないだはごめんね。」

そして前回の失態を丁寧に謝ります。

「わ、わたしこそ…。」

優しく接してくれる孝之に、ムズムズした違和感を感じてしまう美月。

しかし、美月も前回の行為を謝りました。

孝之は自分のせいで最後まで出来なかったことを悔いている様子です。

「俺、頑張るからさ。あのことは全部忘れてほしい!」

そう言って、ガバッと美月を押し倒します。

もちろん、美月もこの間のことは恥ずかしくて忘れたい出来事だと感じていました。

”うまくできずにモジモジされて、逆に壁ドンして襲っちゃうなんておかしいし…!”

でも、恥ずかしがる孝之の姿に興奮してしまったことはどうしても頭から消せません。

自分の気持ちに嘘をつけない美月は孝之にある提案をするのでした。

再戦

「ちょっと待ってください!」

孝之を制する美月。

そして、孝之に素直な気持ちを伝えました。

「すみません。もう1度だけしてみていいですか?」

そう言って、逆に孝之を押し倒す美月。

驚く孝之の唇を強引に奪いました。

”本当におかしいけど、でも、あの時どうしようもなくときめいたの…。”

馬乗りの状態のまま、美月は孝之の唇を離しませんでした。

孝之はなされるがままにキスに応じ、美月の手に指を絡ませてきます。

美月も孝之の手をギュッと握り返しました。

”いつもあんなにかっこいいのに、迫られるとこんな感じになっちゃうなんて…。”

美月の衝動は止まりません。

孝之の耳にそっと手をふれました。

「ちょ…やめて…。」

感じているのか、触られただけで孝之の身体はビクッと反応します。

女子に攻められて、興奮している自分が恥ずかしいのか、孝之は美月を止めようとしました。

しかし、美月は孝之にきっぱりと言います。

「止めません!」

その言葉に、孝之の心臓はドクンと音を立てて高鳴るのでした。

感じている顔

美月は、戸惑う孝之に、再びキスをしました。

今度は舌を絡ませて、濃厚に。

驚きながらも、そのキスに応えるように、孝之も舌を絡ませます。

キスだけで、二人の興奮は高まっていました。

孝之がそっと手を触れると、股間もしっかり反応しています。

「はあ…。」

思わず漏れる吐息。

美月は感じている孝之の姿をジッと見つめました。

その姿に愛しさが溢れます。

”キュン”

今まで感じたことのない、男性へのときめきが、もう止まりませんでした。

”普通…じゃないけど、これが私たちにとっての普通?”

美月がそう考えていると、孝之は泣きそうな顔で言います。

「ごめん、見ないで。俺、今だらしない顔してる…。」

そう言われた美月はまたドキン。

心臓が大きく動きます。

そして、孝之に微笑むと、こう言うのでした。

「見せて!」

2話の感想:攻める美月と攻められる孝之…でもそれが二人の”普通”かも…。

第1話で明らかになった美月の性癖と孝之の悩み。

一度お預けになったものの、”次は絶対結ばれる!”と再挑戦することになった2話でした。

いつもはスマートでルックスも完璧、素敵な彼氏の孝之。

しかし、今回も途中でその仮面は剥がされてしまいましたね…。

美月だけに見せた感じている顔。

迫られて、あんなにも余裕がなくなり、感じている孝之の表情。

文字では伝えきれないのが残念なぐらいです。

あの表情は漫画を読んでチェックしていただきたいですね!

そして、こちらの作品では、女性が受けで男性が攻めという固定概念があったことに気付かされました。

そうですよね、逆でもいいですよね!

当たり前すぎて、気付かなかった発見があって面白かったです。

自分に嘘をつかない美月の姿には、昨今の価値観について考えさせられることが多いような…。

そんな美月と、孝之が、自分たちの”普通”を見つける日は来るのでしょうか?

今後の展開には目が離せませんね。

早く結ばれてほしい!

気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

3話:お泊り①

健全な20代の男女

会社で、女性が攻めるHの動画を見つめる孝之。

攻められて喜びを感じたことを誰にも言えずに悩んでいました。

同僚が話しかけてきたので、あわててその動画を隠します。

何も気づかない様子で”残業大変だな”と労ってくれた同僚。

そして、笑顔で熱海旅行のペアチケットを差し出すのでした。

「彼女できたばっかりなんだろ?」

同僚曰く、旅行を予定していたけれど行けなくなってしまったので買い取ってほしいとのこと。

孝之はその話を聞きながら、先日の夜の、部屋での出来事が頭に浮かんできます。

結局あの日も、最後までできませんでした。

孝之が受け身の自分を受け入れることが出来ずに、美月に”待った”をかけてしまったのです。

”あのかわいらしい美月ちゃんが、俺に襲いかかってきて、服の下に手を入れて…。”

孝之は美月の姿を思い出していました。

「男が受け身な感じは何か変!」

あの日、孝之がそう言って、慌ててお家デートを終わらせてしまったのでした。

そのことを考えながら、孝之は同僚にぽつりと呟きます。

「まだシテない。」

その言葉に同僚はビックリ。

「健全な20代の男女が?嘘だろ?」

そして同僚は、”やっぱりコレが必要だな”と、渋る孝之にチケットを押し付けました。

旅行

同僚から買い取ったチケット。

それをきっかけに、孝之は美月を誘って旅行に来ていました。

綺麗な景色に大喜びの美月。

この旅行をとても楽しんでいる様子です。

そんな美月とは逆に元気のない孝之。

夜のことを考えて、今から思い悩んでいたからです。。

”できない原因は自分にある!”

また勃たないかもしれないと、不安でいっぱいの孝之。

美月はそんな元気のない孝之に気付きます。

どうしたのかなと心配になりました。

”あの夜、気まずくなってしまったけど、旅行に誘ってくれたから安心したのに…。

”やっぱりあんなコトしてドン引きされたのかな…。”

そう考えて、急に落ち込む美月。

”でもアノ時、満更でもない感じてる顔してたけどな…。”

感じていた孝之の表情を思い出して、不思議に思う美月でした。

「そろそろお昼行かない?」

そんな美月に、孝之がいつも通り、スマートにランチに誘います。

ちゃんとお店も事前にリサーチ済み。

素敵な彼氏モードの孝之に、美月は”やっぱり引かれてない”と安心しました。

ホッとして行きましょうと駆け出した瞬間、美月は石につまずいてしまいます。

そして、孝之にトンとぶつかってしまいました。

その拍子に美月の手が孝之の顔に触れます。

”あの夜も顔を触っちゃったな…。”

美月は孝之を意識して恥ずかしくなってしまいました。

孝之も、同じことを想像したのでしょうか。

顔を真っ赤にしてドキドキしている様でした。

「普通」のカップル

おいしいランチを目の前に、二人のテンションは上がります。

楽しそうな孝之に、ホッとする美月。

しかし、向かいの席のカップルを見て、美月の気持ちは落ちて行きました。

甘える女性と、それに応える男性。

二人はすごく楽しそう。

”あれがみんなの「普通」?”

美月は思います。

”篠宮さんも「普通」がいいのかな?私は「普通」じゃなくてもいいなと思ったんだけど。”

そんなことを考えながら、食事を終えた美月。

店を出る時に、ふと孝之の手を握ろうとしてしまいます。

しかし、”やっぱり攻めるのはダメかな?”と繋ごうとした手をギュッと握りしめてしまうのでした。

雨宿り

店を出ると、なんと急に大雨が降ってきました。

二人は雨に濡れてびっしょり…。

慌てて、お店の軒下で雨宿りをすることに。

美月も孝之も会話が続かず、なんとなく気まずい雰囲気になりました。

孝之がどうしよう…と思っていると、ガラスに写る自分が目に入ります。

雨に濡れて、何となくワイルドな自分…。

同僚から、”女子がドキッとするようなワイルドさが足りない!”

そうアドバイスを受けたことをハッと思い出す孝之。

”これだ!”

孝之は美月に向かって、髪をかき上げながら声をかけました。

「美月ちゃん!大丈夫?寒くないかな?」

孝之渾身のワイルドモード!

しかし、残念なことに美月の反応は特にありませんでした…。

逆に美月からサッと上着をかけられてしまう始末。

「篠宮さんの方が寒そうですよ?」

そして、孝之はそんな美月にドキッとしてしまうのです。

”こんなじゃ!今夜こそはキメないと!”

孝之は上手くできない自分に喝を入れるのでした。

どっちが?

「あの…言わなきゃいけないことが…。」

孝之が自分を戒めていると、美月が話しかけました。

美月は本当の気持ちを孝之に伝えると決心したのです。

「私…「普通」じゃないんです!」

美月はそう言いながら孝之に身体を押し付け、指で身体をなぞります。

「私、自分から行く方が好きで…変ですよね。まるでこっちが抱いちゃうみたいな。」

”ドキン”

孝之の心臓が高鳴ります。

指先で触れられた場所が熱くなっていきました。

孝之も明らかに気持ちが昂っています。

しかし、孝之の頭に、一瞬過去の出来事がよみがえりました。

それは過去のトラウマ。

付き合っていた彼女に、Hの時に拒絶され、一人ホテルに取り残されてしまった経験でした。

「ちょっと待って!」

孝之は美月の身体を離しました。

「変じゃないけど、俺にもプライドが…。俺だって美月ちゃんを抱きたいんだ。」

そして、美月に提案をするのでした。

どっちが抱くのか、ハッキリさせよう!」

3話の感想:旅行中に決着するのか…どっちが抱くの?

前回大きく進展したと思われた美月と孝之。

しかし結局、あの日もまた最後までしなかったんですね.

二人が結ばれるのはいつになるのでしょう…。

そんな二人が営み成功のために今回行ったのが、旅行!

孝之の同僚から無理やり買い取らされたチケットでしたが、結果、行って良かったのかな?

旅行中の二人、前半部分が描かれた3話でした。

雨宿り中、我慢できずに孝之に迫る美月、とっても可愛かったですね…!

身体をぴったり密着させて、こちらがドキドキしてしまいました。

そして、孝之。

迫る美月に対して、「俺にもプライドがある」とハッキリ言い切りましたね。

以前付き合っていた彼女との苦い経験がありそうですが、それが孝之が”できない”原因なんでしょうか。

そのトラウマは、これから明らかにされることでしょう。

でも気になりますね…。

世間の「普通」と自分の「普通」との違いに思い悩む美月。

明らかに攻められて感じているのに、それを必死に否定したい孝之。

「普通」なんてものは誰かが作り上げたものだ!と二人が気付く日は来るのでしょうか…?

早く気付いてイチャイチャしている姿、見たいです!

二人の幸せを見届けたい方はぜひ一度チェックしてみてくださいね!

4話:次の段階

篠宮にどっちが抱くかハッキリさせない?と聞かれた美月。

戸惑う美月に、篠宮は「美月ちゃんは抱くってどういうことかわかってる?」と以前自分で見た動画を渡します。

美月ちゃんはノリで言っているんじゃないかと言った上で、「ちゃんと男として抱きたい!」と告げます。

美月は急な展開に驚き、何と言っていいか分かりません。

「正直今聞かれても困る」としどろもどろに答える美月。

困った美月の「シャワー浴びてから考えていいですか?」という言葉で、宿に戻ることになりました。

美月がシャワーを浴びている間も、篠宮はあんな動画を一方的に見せて引かれてしまったのではと不安になります。

しかし、シャワー浴びる=OKサインだと捉え、今日こそは絶対抱くとそこで覚悟を決めます。

今日はなんだかイケそうな気がすると意気込む篠宮。

過去に失敗して失恋したトラウマを思い出しつつも、もう2度と同じミスはしないと決意します。

抱くことの意味

一方、動画を見せられた美月も混乱しています。

お風呂に入りながら、「抱く」っていうことが自分が入れるということだとは思っていなかったと反省する美月。

篠宮に言われた「ただのノリで言ってるだけじゃなくて?」という言葉。

…急にそんなこと言われても、自分はどうしたらいいのか分からないので答えることが出来なかったのです。

しかしお風呂に入りたいと言ったのは風邪を引きそうだったからという意味で、篠宮が考えるようなOKサインではありませんでした。

お風呂から上がった美月は篠宮の隣に座り込みます。

浴衣姿の美月に篠宮の鼓動は跳ね、美月も何か思い詰めたような表情です。

2人の間に走る緊張感…。

先に口を開いたのは美月でした。

抱くということがわかっていないと篠宮に指摘されて初めて気づいたこと。

自分から積極的に行くのは好きだけどやり方も知らないことばかりなこと。

それらを伝えた上で美月は「今は篠宮さんが入れる方でしませんか?」と聞きます。

篠宮をじっと見つめる表情に篠宮も思わずドキッとします。

その想いを聞き、篠宮は「大事にする」とだけ伝えました。

主導権争い

2人で唇を重ね合わせ、篠宮の描いたような世界が広がる。

と思いきや、押し倒されたのは篠宮でした。

いつものように篠宮に跨る美月。

「でもね篠宮さん、主導権はもらいます」と可愛く勝ち誇った美月は、入れることには無知だけど篠宮の喜ぶことは知ってるからと言います。

そして深いキスを迫り、完全に主導権は美月のものです。

唇を離すと、篠宮が困ったような恥ずかしいような驚いたような顔で、顔を真っ赤にしていました。

そんな篠宮を見て、可愛いとときめく美月は抱くとかは分からないけれどやっぱり可愛い篠宮さんが見たいと確信します。

「余裕でいられるのも今のうちだよ?」

主導権をとられた篠宮も負けじと言い返しますが、そんな強がった姿さえ美月には愛しく感じるのでした。

そしていよいよ2人にとっての難関、「入れる時」がやってきました。

4話の感想:欲望と覚悟と二人の関係

大きく動くと思われた今回!

篠宮も覚悟を決め、動画を見せたりと1人の男として美月を抱きたいのですが…。

しかしさすがの美月ちゃん、やはり一筋縄ではいきません!

従来の男と女というものこだわる篠宮とそれを取っ払って、自分たちがいちばん気持ちいいことがしたい!と突っ走る美月。

篠宮もこれじゃだめだと言いつつも、美月から迫られているときの表情は悶絶級です…。

ラストではいよいよ難関に立ち向かう2人、どうなるのでしょうか!?

5話:

「主導権はもらいます」という言葉の通り、美月主体で事は進んでいきます。

いつもよりも積極的な美月に思わず篠宮も声をあげます。

いたずらっ子のような美月の表情に篠宮の鼓動も跳ねます。

篠宮の下半身を確認した美月は「やっぱり篠宮さんって攻められるの好きなんですよね。」と無邪気に言いました。

かわいい、抱きたい、攻めたいという想いが溢れんばかりの美月。

篠宮は顔が真っ赤になり、思わず後退りをします。

「そんなことない」と言いかける篠宮に、「じゃあここでやめてもいいんですか?」と完全にペースを持って行っている美月。

そんな美月の姿を見て、篠宮も自分が女の子に攻められるのに弱いことは気づいていました。

いつも美月が主導権を握って攻めてくるたびに本当は興奮していたのです。

だけど、それだけじゃ終われない。

篠宮は「交代して」と美月を押し倒します。

『俺には払拭したい過去があるから。』そう言い聞かせて、美月に跨る篠宮。

しかし、前の彼女に言われた「孝之ってヘタだよね」という言葉がよぎった瞬間、寒気が全身を走ります。

そんな篠宮を見て、美月は「篠宮さんて細かい作業苦手なんですか?」と質問をしました。

そしてゴムを取り出し、私がつけてあげましょうか?と言うのです。いつも震えてしまう篠宮のためを想っての行動でした。

彼女にそんなことを言われてしまったと赤面する篠宮は「手先は器用だから!」」と答えます。

しかし、その言葉をうれしく感じていた篠宮。

「下手だよね」と言われた過去とは違い、美月はそんなことを思いもしないどころか手伝おうかとまで聞いてくれる。

あの時とは違う。きっと美月とならできるはず。と改めて気づいた瞬間でした。

そしていよいよ本番。覚悟を決めた篠宮が跨り、入れようとした瞬間、これまでになかったことが頭を駆け巡ります。

今美月は気持ちいいのだろうか?痛くなかっただろうか?一気に入れるとだめ?もっと焦らす?

ぐるぐると篠宮の思考を支配していくマイナスな疑問たち。

下手だよねと篠宮に告げた前の彼女は「思ってたより淡白」だとも言っていました。

昔から女の子に攻められるのが好きだった篠宮は携帯で女の子が入れる趣旨の動画を見ていましたが、それもその彼女に知られてしまい、「本当はこういうことがしたいの?」と聞かれてしまいました。

ちがう、あれは出来心で調べただけ。俺も女の子を抱きたい。そう思う篠宮。

しかし美月を目の前にしても「下手」「残念」「男なのに」といったマイナスな言葉が篠宮の思考を奪い、のしかかります。

そんな篠宮を美月は心配しますが、思考がパンクしたと共に篠原は入れることができない状態まで萎えてしまいました。

重たい沈黙が2人の間に流れ、篠宮は両手で顔を覆ったままです。

美月は何が起こったか分からず、今1回入りかけたよねと思いますが篠宮の様子から何も言うことが出来ません。

「ごめん、ほんとごめん」と謝る篠宮の言葉に、2人は「また、ダメなんだ」と痛感するのでした。

話の感想:

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