ララの結婚3巻(11話〜15話)のネタバレおまけあらすじに感想考察も

こちらの記事では、ララの結婚3巻11話~15話のネタバレを紹介しております。

ネタバレなしで楽しみたい方向けに、ebookjapanなら格安で読めるんです!

一番最後では巻末のおまけ漫画のネタバレ紹介もしています。

クーポンも充実!▼
▼読み放題漫画もあります!

目次

ララの結婚3巻のネタバレを紹介!

これまでのあらすじ

”人生を愚弄された!”

初めからウルジとの結婚は仕組まれていたものだと知り、家を飛び出したラムダン。

同じく騙されていたララの元へと向かいます。

一方、ラムダンが家を出たことを知らないウルジはアリアナと一夜を共に…?

ラムダンとウルジ、二人の結婚生活はどうなってしまうのでしょうか…。

あわせて読みたい
ララの結婚2巻ネタバレ解説!6話〜10話のあらすじやおまけに感想も
ララの結婚2巻ネタバレ解説!6話〜10話のあらすじやおまけに感想もこちらの記事では、ララの結婚2巻6話~10話のネタバレを紹介しております。ネタバレなしで楽しみたい方向けに、ebookjapanなら格安で読めるんです!▼クーポンも充実!▼▼...

11話:スラム

ミンシン

家を飛び出したラムダンは、ミンシンの街に到着していました。

ミンシンは国隋一の都でとても栄えています。

しかし、すぐ近くにはスラムがあり、治安の悪さが目立つ場所でもありました。

「自分の顔、どこかで見たことありませんか?」

ラムダンはそのスラムでララを探します。

ララが北の山から自分に会いに来るとしたら、マカム村ミンシン近くのスラムからやって来ると考えたからです。


手当たり次第に聞いて回っていると、男が絡んできました。

「誘ってるんだろ?」

男はラムダンの問いが自分を誘っているように聞こえた様子。

ラムダンを連れて行こうと腕を引っ張ります。


するとそこに少年が現れてラムダンを男から逃がしてくれました。

その少年の名はトーマー

ラムダンを女性と勘違いし、その美しさに一瞬で心を奪われてしまいます。

トーマーは逃げるラムダンをこっそり自分の家に招き、もてなしてくれました。

結婚指輪

トーマーはラムダンの指に指輪が光っているのが目に入りました。

そしてがっかりしたように、なんだ人妻かと嘆くのです。

「なんでそんな奴がスラムにいるんだ?旦那はどうした?ケンカ?」

そう聞かれて、カッとなったラムダンは指輪を外して投げようとします。

「旦那なんかいない!こんなもの…!」

するとトーマーがじゃあ”オレが貰うよ”と指輪を手に入れ、”高く売れそう”と喜びます。

「あ…。」

自ら捨てようとしたものの、ラムダンは少し困惑した表情を見せていました。


ふと、トーマーはラムダンにどこから来たのかと尋ねます。

ラムダンは素直に”ブルグディーン家…”と言いかけました。

「ブ、ブルグディーン家⁉」

しかし、家の名前を言いかけただけで、トーマーがあまりに驚いたので本当のことが言えません。

結局”ブルグディーン家の隣の家の侍女として働いていた”と告げたのでした。

ブルグディーン家はスラムでも誰もが名を知る、それほど大きな家なのです。

ラムダンは改めてウルジの家の凄さを実感しました。


ずっと切ない表情で語るラムダンを見て、トーマーは同情心が芽生えます。

守ってあげたい…その気持ちがラムダンにも届いたのでしょう。

ラムダンはトーマーに心からの感謝を伝えました。

「さっきは助けてくれて、本当にありがとう。」

微笑を浮かべてお礼を言うラムダンの美しさにすっかりと参ってしまったトーマー。

慌てて指輪を返します。

「やっぱり返すよ。捨てるのはいつでもできるから持っておきなよ。その代わりにその髪留め売らせて。」

そしてラムダンの髪留めを売りに外に出るのでした。


トーマーの家に一人残されたラムダンは、返された指輪を見てウルジを思い出します。

手のひらの結婚指輪をギュッと強く握り締めました。

身体が怒りで震えます。

自分を、ララをずっと騙していたウルジが憎い…ラムダンは目を閉じて心の痛みに耐えていました。

スラムの天国

無事ラムダンの髪留めが売れ、食べ物や服を持って帰って来たトーマー。

しかし、ラムダンの姿はありませんでした。

なんと昼間ラムダンを連れて行こうとした男が再びやってきて、ラムダンを連れて行ってしまったのです。

そのことを知り、トーマーは慌てて家を飛び出しました。

”連れて行かれたのはきっとあそこだ。”

トーマーはラムダンの行方に心当たりがあったのです。


一方連れ去られたラムダンは、男にとある場所に連れて来られていました。

手足を縛られ、口にテープを貼られて担がれてもなお、抵抗を止めないラムダン。

辟易しながらも男はその場所にラムダンを投げ落とします。

「ここはスラムの天国だぞ。」

ラムダンが連れて来られたのはミンシンとスラムのちょうど境目にある娼館でした。

男は人売りで、手間賃と紹介料を狙ってラムダンをここに連れてきたのです。

「詳しいことはジャルガルさんに聞きな。」

そう言い残して男は去っていきました。


娼館の広いホールの真ん中に取り残されたラムダン。

「ジャルガル?」

誰だろうと疑問に思った瞬間に、ドアが開いて中から人が現れました。

その者はラムダンを見て驚いたようです。

「お前は…?」

11話の感想:ラムダンがやって来たのはスラム。娼館に売られてしまったけどどうなるの?

ついに3巻に突入しました。

待ち望んでいた続きが読めて嬉しいです!

期待を裏切らないスタートにすでにワクワクドキドキ。

張り切って11話感想いきましょう‼


2巻最後で家を飛び出したラムダン。

ララを探して、ミンシン近くのスラムに入った場面が描かれた11話でした!


迷い込んだスラムは治安がすごく悪いようです。

早々に男性に絡まれてしまったラムダンでしたが、トーマーと言う男の子に助けられました。

しかし、トーマー不在の隙に再びその男性に娼館に売り飛ばされてしまうという展開。

ラムダンの負を引き寄せる能力…高すぎやしませんか?

心配です…。

そして娼館って…ラムダンは男ですからね…すぐばれちゃうと思いますが、いいのかな…。


そんなラムダン。

実はまだ、結婚指輪を外していませんでした。

トーマーにツッコまれて外しましたが、その指輪が売られそうになると困ったような表情を見せていましたね。

ウルジのことはそれはそれはかなり憎いんでしょうが、”憎さ”だけではない何かがありそう。

だからこそ、苦しんでいるのかもしれませんね。

指輪を握りしめて辛そうにする描写から、ウルジを憎み切れないラムダンの苦悩が感じられました。

さて、娼館に売られてしまったラムダン。

責任者らしき人物と出会って11話が終わりましたがどうなるのでしょう。

”ジャルガル”って誰?

悪い人?

ラムダンが乱暴にされないか心配ですね。

12話ですぐにわかりそうです。

ではジャルガルの正体を調べに、12話に進みたいと思います!

12話:娼館

ジャルガル

娼館に売られたラムダン。

そこに現れた人物はなんとウルジの兄のバドマでした。

「どうしてお前がここに?」

ラムダンはとても驚きます。

思わずバドマに、ここにいる理由を問いました。


しかし、すぐに背後から娼館の男たちがやってきて騒ぎ出したので、その理由は聞けませんでした。

「お、ジャルガルさん、新しい女がはいったんですか?」

「ひょー久々の上玉だ!奥に連れて行け!」

「明日から客をとらせよう。」

皆、ラムダンの美しさに興奮気味。


「やめろ!」

するとそこにトーマーがラムダンを助けにやって来ました。

ラムダンを奥に連れて行こうとする男たちに、渾身の”蹴り”をお見舞いします。

そしてトーマーはラムダンをかばうように立ちふさがり、ラムダンのことを自慢げに語り出しました。

「この方はスラムにいる女とは訳が違う。ブルグディーン家の隣の家の使用人だぞ!そして…。」

しかし全てしゃべり終わる前に、トーマーは男たちに頭を殴られて倒されてしまいました。


男たちはトーマーの話を聞いて戸惑っている様子です。

「ブルグディーン家と言えば地方の豪商だろ?」

「いや、ここら一体の情報を網羅している家だ。情報収集に長け、王宮との縁故も強いんだ。」

「こいつも回し者かもしれないぞ。」

「ここがお上に目を付けられたら困る…。」


男たちが当惑している隙に、ラムダンはバドマに助けを求めようと視線を投げかけます。

するとバドマは口に指を当て、黙っている様にとラムダンに指示を与えました。

「どうしますか?ジャルガルさん。管理人のあなたに判断を任せます。」

バドマはラムダンをまじまじと見下ろしサッと抱き上げてこう言いました。

「気に入ったので女はオレが連れて行く。そのガキは物置に入れておけ。」

そして奥の部屋にラムダンを連れて行くのでした。

裏の顔

「どういうことだよ!あとさっきの話はどういうことなんだ?」

部屋に入ると、ラムダンはバドマを問い詰めました。

突然の展開にカッカするラムダンとは逆で、全く冷静なバドマ。

やれやれと口を開きます。

「噂通り、ブルグディーン家には公にしていない裏の顔があるんだ。情報売買だ。」

「ウルジは表の仕事を継いで、オレは裏家業の手伝いをしているんだ。」

そして、バドマは、以前は情報を集めて各地を転々としていたが、今はこの娼館の管理人をしていると説明します。

「娼館は偉い人々の情報が集まるので都合がいいんだ。」

「決闘で家を追い出されることになっても、親父が引き止めなかったのはオレが裏家業を担っているからなんだ。」


それを聞いてラムダンは思わず恨み言を言ってしまいました。

「そんな茶番だと知っていたら、あんなことしなかった!」

辛い顔をしているラムダンを見て、バドマは尋ねます。

「どうした?ケンカか?オレの所には特に情報は入ってこなかったから、仲良くやってるのかと思ったよ。」

ラムダンは拳を握りしめて、いろんな感情を抑えていました。


そしてバドマの質問に答えるのです。

「もうあの家には帰らない…。ララを探しに来たんだ。」

バドマはラムダンの様子から、何かを察した様です。

そっとラムダンの頭をなで、ララがミンシンやスラムに来たら”すぐに教える”と約束してくれました。

「見つかるまではここに居ろ。匿ってやる。」

そのバドマの申し出に、感謝するラムダン。

「バドマ…。」

お礼を言おうとすると、バドマがラムダンの口を指で塞ぎます。

「ここではジャルガルだ。いいな。」

頷くラムダン。


そんなラムダンを別の部屋に押し込むバドマ。

「みんな、こいつをよろしくな。」

”ボスッ!”

ラムダンはベッドの上に倒されてしまいました。

女たち

ベッドに倒されたラムダンの周りを娼館の女たちが取り囲んでいます。

「あなたがジャルガルさんのお気に入りね!」

「確かに可愛い顔をしているわ。」

「きれいな髪!細い腰!」

新入りの加入を歓迎するように、ラムダンの髪や身体を触っては評価をつけていきました。


いきなり女たちに触られて慌てるラムダン。

じたばたしていると、貫禄のある女がラムダンの前に現れました。

「じゃじゃ馬じゃないの。そして胸が壊滅的に足りないわ。」

そう言って、試すようにラムダンの乳首をつまみます。

「あっ。」

思わず声を出してしまうラムダン。

その声を聞いて、感度は十分開発されていると評価する女たち。

さらにほかの部位も試そうと一同でラムダンを触っていきます。

ラムダンは恥ずかしくてたまりません。

「やめて…。」

そう言いかけると突然娼館中に女性の叫び声が響き渡りました。

「キャー!」

姐さん

その叫び声は新入りの娼婦のものでした。

強引な客に、腕輪をとっただの、早く脱げだの言われて腕を掴まれ、怖くなって叫んでしまったようです。

その客は、怖がる女を部屋に引きずり込もうとしており、酒に酔っていました。


そこにラムダンが助けに入ります。

男の腕を掴んで怖がる女から引き離しました。

「なんだ、じゃあお前が代わりに相手をしろ!」

男はラムダンを見て気に入ったのか、今度はラムダンを部屋に連れて行こうとします。

するとそこに、先ほどラムダンの乳首をつまんだ、貫禄のあるその女が立ちふさがりました。

「止めな!あたしが相手してやるよ。あんたは強引にされるのが実は好きだろう。」

そう言って自分よりも一回りは大きなその客を引きずっては部屋に押し込んでしまうのでした。

「あー!」

すぐに部屋からは客の喜んだような怖がるような、そんな叫び声が聞こえてきます。

「さすが姐さん…。」

女たちは、困った客でさえ手玉にとるその姐さんの手腕に、感嘆の声を上げるのでした。

仕返しのススメ

ラムダンは部屋の前で、姐さんと呼ばれたその女を待ち伏せています。

「どうした?ずっとあたしを待ってたのかい?ごめんよ。さっきの客、しつこくてさ。」

姐さんは部屋に戻るところでしたが、ラムダンに気付いて話しかけてきました。

「さっきはすまなかった。オレのせいで!」

ラムダンは謝りました。

自分のせいであんな客の相手をすることになったことを申し訳なく思っていたからです。

すると姐さんは平然と言います。

「なんだそんなくだらないこと。深刻な顔してたからどうしたのかと思ったよ。」

そして、自分たちは男と寝るのが仕事だからとあっけらかんとしていました。

「でも…。」

それでもラムダンは申し訳なさでいっぱいです。

すると女は、ラムダンをギュッと抱き締めて”かわいいね”と慰めてくれました。

そしてラムダンに言うのです。

「あんた、男だろ?」

「え?」

ばれていたことにラムダンはびっくり。

「上等な服に女の格好でさらに男を知っている…。相当な訳ありだね。何があったんだい?」

ズバズバ言い当てられてラムダンは恥ずかしさでいっぱいになりました。

「妹を…探していて。」

そう答えるのがやっと。

しかし、意を決したように、ラムダンは自分のことを少しずつ話しました。

「憎い男がいて。大事な人を無下に扱われて、弄ばれて、絶対に許さない。」

「でも憎めば憎むほど、頭の中はあいつでいっぱいで。大嫌いなのにずっと考えてしまう…。」

「嫌だなんだ。苦しい。」


ラムダンの眼からは涙がこぼれます。

ラムダンは逃げてからずっと苦しんでいました。

整理のつかないいろいろな気持ちが自分でも理解できずに辛いのです。

「じゃあ、仕返ししな。」

姐さんはラムダンにそう言いました。

「そんなに憎い相手ならしょうがない。悩む時間がもったいないから会ってケリをつけな。」

そして懐から刃物を出してラムダンに握らせます。

「ただし…。」

姐さんは続けてこう言いました。

「その男の眼を見たとき、心が少しでも揺れたら…仕返しは諦めな。」

お使い

「くそ、誰だよ?オレのお姫様を泣かせてるのは!旦那か?」

姐さんと話をしながら涙を流しているラムダン。

その様子を陰から見つめているトーマーが腹を立てていました。


そこに、バドマがやって来ます。

「オレは旦那を知っているが、背が高くて男前、仕事が出来て金持ちのスパダリだぞ!」

バドマは兄の欲目も入って、トーマーにウルジはいい夫だと話しました。

しかしトーマーは納得しません。

「嫁をあんなに泣かせる旦那なんてロクでもない奴に決まってるよ!」

”それはそうだな…。一部は当たっているな…。”

バドマはトーマーの言うことにも一理あるなと思い、とある”お使い”を頼みました。

「旦那に嫁の安否を伝えてきてくれないか?ロクでもない奴かどうか、その目で確かめて来い!」

トーマーの目の前には”お使い”の謝礼がずっしり入った袋が差し出されます。

ラムダンの事が心配であるのと、謝礼の多さにグッとくるトーマー。

目の前の袋をひったくるようにして、急いでウルジの元へと向かうのでした。


”待ってろよ、お姫様!オレがクソ旦那をぶちのめしに行ってくるからな!”

そんなやり取りがあったとは露知らず、ラムダンは貰った刃物を見つめていました。

姐さんから言われた言葉を思い返しながら…。

12話の感想:ジャルカルってバドマだったの?裏家業判明!そして娼館の女性は魅力的!

しょっぱなから驚かせていただいた12話。

11話で気になっていた人物の正体…!

バドマでしたー!

やっぱりバドマって素敵…。

この12話で一気にバドマ派に鞍替えってしまったのは私です。

まさか、ブルグディーン家の裏家業を担っていたのがバドマとは…陰で家を支えているなんて、素敵すぎる。

弟は陽の当たる場所で、自分は放蕩息子のフリをしてな日陰でしっかり仕事をしているなんて。

バドマ様(もう様付け!)!

最高です!

やっぱり弟想い!


欲目でウルジを”スパダリ”って説明してるあたり、ウルジを愛してる感じがにじみ出ていました…!

バドマ様、ほんと、素敵…(2回言ってしまいました!)!

そして、このお話では娼館の女性の達観した教えがラムダンの心を揺さぶりましたね。

すごいお姉さまが、現れたな…。

その女性の言葉は、ラムダンの心にズシンと落ちたようで。

刃物を懐に忍ばせるのはちょっと怖いですけど…少し救われたようなラムダンの表情が印象的でした。


ところで、ウルジがなかなか登場しませんね。

13話では活躍するのでしょうか?

このままだとバドマ様がヒーロー(私にとっての)になっちゃいますよ!

ウルジのこと忘れちゃうよー。

そろそろウルジの姿が見られることを期待して13話に突入しようと思います。

13話:父の願い

アリアナの覚悟

ラムダンが出て行った次の日。

ブルグディーン家ではヤンがラムダンの不在を心配していました。

”まだ帰ってこない…。”

昨夜、”夜風に当たってくる”と言って馬で出かけてラムダン。

辛い、切羽詰まったような顔をしたラムダン。

そんなラムダンを、ヤンは引き留めることなくそっと送り出しました。

それにはヤンなりの理由があったのです。


ヤンはアリアナがウルジの寝室に訪れたのを知っていました。

そして、ラムダンがそのことで辛い思いをしているのだと心配していました。

引き止めずに送り出したのは、少しでもラムダンの気分が変わればと思ったからなのです。

しかし朝になっても戻らないラムダンに、不安が募るのでした。


ヤンがラムダンを心配していると、アリアナとそのお世話係のエリンが話しているのが聞こえてきます。

「アリアナ様、昨夜はどうだったのですか?」

その質問にアリアナは答えることはありません。

エリンはしつこく食い下がります。

「恥ずかしがることはありません。普通の流れでは当然…ね…。しかもお相手はアリアナ様ですよ!」

まだアリアナは何も言いません。

「わかりました!じゃあ”はい”か”いいえ”だけでも教えてください!」

しつこく聞かれたアリアナは、ついにコクンと首を縦にふりました。

それを見たエリンは大興奮!

「きゃー!おめでとうございます!こうしてはいられない。すぐに準備をしないと!」


急にバタつく騒々しいエリンに、ヤンはしかめた顔で言いました。

「こんな朝早くから何事ですか?」

そう言うヤンに、エリンは胸を張って笑顔で答えます。

「ウルジ様とアリアナ様は昨夜結ばれました。今度こそ祝言を挙げます。」

それを聞いて動揺するヤン。

「そんなまさか…ウルジ様が愛しているのはララ様だけです。」

ヤンの言葉にエリンは強気の姿勢を崩しません。

「殿方は愛がなくとも抱けますわ。」

「アリアナ様は由緒正しいブルアスクの娘。後妻なんて心外です。それでもアリアナ様はそれを選んだのです。」

「それはウルジ様を愛しているからよ!アリアナ様の覚悟を舐めないで!」

立て続けに言い放つエリンの迫力にヤンは驚いてしまいました。

昨夜

”あのウルジ様が?アリアナ様と一夜を過ごしたですって?”

ラムダンを待ちながら、ヤンはさらに不安になっていました。

エリンの話が心を揺さぶります。


”コンコンコン”

そこにウルジがラムダンを探してやって来ました。

「ララを知らないか?どこを探してもいないんだ。」

慌ててヤンが答えます。

「あれ?どこのヤクの所にいったのでしょう?あっ!そういえば今朝山に散歩に行くと言っていたような…。」

その話に、不思議そうにするウルジ。

「オレは昨夜からずっと探しているのだが。その話は本当か?」


ウルジの”昨夜”という言葉に敏感に反応するヤン。

「昨夜…。ウルジ様はアリアナ様とお話になっていらっしゃいましたよね。」

ヤンの言葉にウルジは問います。

「どうしてお前がそれを知っている?」

ヤンは平然と答えるウルジをキッとにらみつけました。

「ララ様はウルジ様がアリアナ様と部屋で話されていた頃に家を出て行きました!」

「ウルジ様には何も言う資格がありません!ララ様がどんな気持ちでいたかわかりますか?」

「あんな悲しそうな顔をして…ウルジ様がアリアナ様を選んだら、私は許しませんから!」

ヤンは目に涙を浮かべて、ものすごい迫力でウルジに訴えます。


その話を聞いて考えるウルジ。

”昨夜…?”

思いだすのはララの駆け落ち相手、ロサンとの会話…。

”まさかあの話を聞かれた⁉”

ウルジは慌てて部屋から出ていくのでした。

引っ張りだこ

「ウルジ様大変です!今すぐ来てください!」

ウルジが部屋をでるとすぐに呼び止める声がありました。

荷を積んだキャラバン隊が、隊列を崩して海に転落してしまったというのです。

すぐにウルジは転落事故の現場に向かいます。

「死者はないな?できるだけ荷を引き上げるぞ!」

そう言うと先頭に立って、海に流されたヤクや荷物の引き上げを行いました。

無事に引き上げが終わると、ウルジは一目散に家に戻ります。


帰宅するとウルジはまた部下に捕まります。

「ウルジ様、良かったです!先ほどアスタルからの使者が到着したのですが、言葉が通じずに…。」

来週だったはずのアスタルとの会合でしたが、なぜか使者が到着した様子。

ウルジ以外言葉が通じる者がいなかったようで、みんな困っていたのでした。

ウルジはすぐに使者と会い、取引など仕事の話を進めます。

そして勧められたお酒を飲み干し、逆に使者を酔わせて寝かせてしまうと、再び出かけようとしました。

早くラムダンを探しに行きたかったのです。


しかし、そうはいきませんでした。

今度は衣装担当の男性が話しかけてきます。

「どちらのお召し物になさいますか?ウルジ様には青がお似合いかと…。」

ウルジはついに怒り出しました。

「服はいらん!急用以外、オレを引き止めるな!」

しかしその衣装係は恐々意見します。

「しかし…お式までもう時間がありませんよ?他にも準備が山積みですし…。」

「式とは何だ?」


そこでウルジは気付きました。

家中がざわついていることを。

皆忙しそうに動き、祝いの準備を始めていることを。

”式…祝言か⁉”

それに気付くとウルジは父親・ブルクトの元に向かいます。

ラムダンの元に行きたい気持ちを抑え、今はアリアナとの結婚を止めさせるために。

家を継ぐ

ブルクトは執務室でブルグディーン家の家系図を写す作業をしていました。

そこに息を荒げたウルジが入ってきます。

「父さん!一体何度同じことを言えば解るのですか!オレはアリアナとは結婚しない…!」

しかし、ブルクトはウルジの方に振り向くことはありませんでした。

筆を動かし、そのまま作業を続けています。

「挨拶もなく不躾だな。そんな礼儀作法を教えたか?」

顔も見ずに苦言を呈するブルクトにウルジは言葉を失います。

「どうした?今にも飛び出しそうな顔をしているな。嫁の姿を見ないが、喧嘩も大概にしておくように。」

そして”嫁は自分が説得してアリアナを了承したのだから、話せばわかる”と言い切りました。


その言葉にウルジは我慢ができません。

”バンッ!”

ブルクトの作業を止めるように、机を叩くと叫びました。

「オレはララさえいればそれでいいんです!約束通り、家は継ぎ、仕事は完璧にやります。家人の生活も守ります。」

「血を分けた後継は望んでいません。第二婦人はいりません!」


黙ってその話を聞いていたブルクトは書き写していた家系図をバッと床に投げ落とします。

家系図は床に落ち、コロコロと転がっていきました。

「お前は家を継ぐと言ったな。継ぐというのは家を守ること。そして家を守るということは血筋を守ると同義…。

ブルクトは静かに話し続けます。

「お前は約束を果たしていないのだ。お前は一人で生まれてきたのか?傲慢な。」

そして1つ、また1つ…家系図を床に転がしていきました。

「拾え!」


その言葉にウルジは拳を握りしめます。

膝を落として、散らばった家系図を拾い始めました。

「オレはそんなに愚かですか…。」

ウルジはうつむいてゆっくりと家系図を拾い集めます。


するとウルジの前にブルクトが立ちふさがります。

ウルジが顔を上げると、なんとブルクトは頭を下げていました。

「ウルジ。アリアナと子を作れ。ブルグディーン家を頼む…。」

そのブルクトの行為に、ウルジはただ驚いて息を吞むのでした。

到来

ブルクトに頭を下げられたウルジは、もうこれ以上の抵抗が出来ませんでした。

ラムダンを探しに行くこともできません。

そんな中、ウルジとアリアナの祝言の準備は着々と進み、ついに当日を迎えてしまいました。


「わあ!服も首飾りもお似合いですわ!」

綺麗に着飾ったアリアナを褒めるエリン。

しかしアリアナは浮かない顔をしています。

「緊張しているんですね。大丈夫です。私はこれからもずっとお側におります!」

そのエリンの言葉に”ありがとう”とだけ答えるアリアナ。

その表情はいまだ曇ったままでした。


そんなアリアナとの結婚に家中は祝福ムード一色。

みんな忙しそうに、楽しそうに結婚式の準備をしていました。

しかしヤンは違います。

戻らないラムダンをずっと案じて無事を祈り続けていました。


そしてヤンと同じくラムダンを心配する者がいます。

ウルジです。

ウルジはラムダンがマカム村かミンシンにいると予想していました。

そこで伝令を使って、どちらにいるかを調べていたのです。

アリアナとの結婚式の日、ついに伝令から知らせが届きました。

結果はミンシン

居場所が分かってホッとする一方で、もう二度と戻らないであろうラムダンのことを想ってしまうウルジ。

ラムダンの肌を温もりを思い出してはおかしくなりそうでした。

”もう二度とオレの物にはならない…。”

”ラムダン…!”

ウルジは肩を落として頭を抱え、ひたすらうなだれていました。


”ガサガサッ”

そんなウルジの耳に、窓の外から木々がざわめく音が入ってきました。

そして誰かの叫び声。

「キャー!ララ様ー!」

その声に、ウルジは慌てて窓の外を見ました。

”ガサッ”

すると、大きな音と同時に窓から人が入ってきたのです。

驚くウルジ。

入って来た人物は振り返ります。

ウルジの眼に飛び込んできたその人物の顔は…ラムダン

13話の感想:着々と進む結婚式の準備…ウルジは観念したの?ラムダンは帰ってきたの?

13話はラムダンがブルグディーン家を出てからのウルジのサイドのお話でした。

ラムダンが娼館で驚きの再会を果たしている間、ウルジ側はこんなことになっていたんですね。

帰らないラムダンを心配するヤン。

トラブルの連続で身動きが取れないウルジ。

ついに結婚式を挙げるアリアナ。

頭を下げたブルクト。

短いページに様々なドラマがギュッと盛り込まれていました。

物語の展開が早いのに、内容も流れも、わかりやすくて読みやすい「ララの結婚」。

登場人物が多いのに、見間違うことなく”誰だっけ?”と思うこともないです。

それは、場面ごとに物語が区切られて時系列が掴みやすいこと。

そして、誰が主体で進んでいるのか、正確に書き分けられていること。

さらに、登場人物がきちんと書き分けられていて、それぞれに個性が強いこと。

これだけの要素が巻全体でしっかりと描かれているからなんですよね!

すごいです。

だからこんなに面白いんですね!

13話は特にこれらの要素が強かったように思います。

さて、話は脱線してしまいましたが、13話。

ついにアリアナとの結婚式が始まろうとしています。

ロサンとの会話で、すっかりと企てがラムダンに知られてしまったウルジ。

もうラムダンは戻ってこないという失意の中、ブルクトには頭を下げられて、観念してしまったのでしょうか。

まさかラムダンを諦めてしまうの?

しかし、13話の最後には、また驚きの展開が待っていました…!

窓から入って来た人物。

ラムダン?でしょうか?

仕返しをしにやって来たの?

それとも別人…?

14話も目が離せません!

14話:決断

ララ

「君は…。」

ラムダンの顔をしたその人物に、ウルジは驚きます。

しかし、ウルジはそれがラムダンではないことに一瞬で気付いていました。

「ラ…。」

そう言いかけたとき、窓からの来訪者はウルジの頬を強く叩きます。

”バチン!”

「ラムダンはどこ?ラムダンをどうするつもり?」

そう言って、ウルジの胸倉を掴んで激しく揺さぶりました。

”ララ!”

ララがやって来たのです。


ロサンがララに教えてくれました。

あの日、ウルジからの手紙を見つけた日、なぜウルジと繋がっているかを問い詰めた日に。

ラムダンとウルジの結婚はすべてウルジとロサンの計画通りだったことを。


それを知ったララは、家を飛び出してウルジのところにラムダンを助けにやって来たのです。

「何でそんなことをしたの?ラムダンはどこなの?」

ウルジは目の前にいるララの姿に呆然としてしまうのでした。

同じ顔・同じ眼

”パン!パン!”

ララがウルジを問い詰めているその時、結婚式の始まりの合図が鳴り響きました。

そして、ウルジの支度部屋のドアが叩かれます。

お手伝いの男性が、ウルジを呼びにやって来たのです。

「ウルジ様?何かお手伝いいたしましょうか?何やら騒がしかったようですが?」

ウルジは思わずララの口を塞ぎました。

「わかった。大丈夫だ。少し待っていてくれ。」

少し不思議そうな顔をしながら、お手伝いの男性は戻っていきました。


ウルジはホッとしてララから手を放します。

「すまない。」

するとララはウルジの手から逃げ、窓から飛び降りようとしました。

「何をするんだ?落ち着いてくれ!」

ウルジが止めようとすると、ララはウルジに向かって言います。

「やめて、少しでも近づいたら大声を出すわ。ラムダンのところに連れて行って。あなたは信用できない…。」

怯えるような眼で震えながら逃げようとするララ。

ウルジは、ラムダンと同じ顔・同じ眼で自分を恐れるように見るララにショックを受けてしまいます。


「止めろ!ララ!」

そこに一人の男性が入ってきました!

窓から飛び降りようとするララに飛びつくと、部屋の中に引き戻します。

勢いあまって一緒に倒れこんだその男性の顔を見てララは驚きました。

「ロサン!」

ロサン

「君の事だから、すぐラムダンのところに行くと思っていた。」

ロサンは起き上がってララに話しかけます。

「心配してたんだ。怪我はないか?一人で山越えなんて無謀すぎる。」

ララはロサンを憎むような眼で見ました。

「何よ!触らないで!あんたのことなんてもう信じない!」

ララはロサンを突き放します。

「ララ、お願いだ。釈明する機会をくれ!」

ロサンは必死にララに訴えました。

しかし、ララは聞き入れません。

ポロポロ涙を流してロサンを責めました。

「信じ切った私がバカみたい…。全てを投げ打って駆け落ちしてくれたこともウソだったのね…。」

ロサンはララの涙に驚いてしどろもどろ。

「いや…話を聞いてくれ…オレは…。」

ララは叫びました。

「好きでもない女と暮らすのは、さぞ辛かったでしょう?」

それを聞いてロサンは拳を握りしめて答えました。

「そんなはずがあるわけないだろ!好きでもない女と何日もいれるか!」

そしてララをギュッと抱き締めます。

「愛しているのは本当だ。キミへの想いに嘘はない。」

そして自分とララとのことを話し始めました。


ウルジと自分が従兄であり、ララとはウルジの家で出会っていたこと。

話をして惹かれたが、すでにウルジと結婚することが決まっていたこと。

それで好きにならないよう気持ちに蓋をしていたこと。

街で絡まれているララを見かけて、思わず助けに入ったとき、怖くて堪らなかったけれど、勝手に足が動いていたこと。

ララのことがどうしても諦められなかったので、ウルジに相談して婚約を解消してもらおうとしたこと。

そこでウルジから提案を持ちかけられ、その計画に迷わず乗ったことを。


ロサンはララをしっかりと見つめて言いました。

「駆け落ちしたのは好きな女の子が他の男と結婚するのが耐えられなかったからだ。」

そう言ってララをもう一度優しく抱き締めます。

ロサンの想いが伝わったのでしょう。

ララもロサンを抱き締め、そっと顔を胸にうずめるのでした。

一方的な愛

ロサンとのことが決着したララはふと気付きます。

そしてウルジを見て言いました。

「あなたがラムダンと結婚したのは何のため?」

ウルジは迷いなく答えます。

「愛しているから、それだけだ。」

ララはにらみながらウルジに尋ねます。

「でもラムダンは、あなたを愛してないわよね?一方的よね?」

ウルジは答えました。

「ああ、そうだ…。」

淡々と答えるウルジ。

「あなた…!」

ララが怒って何か言おうとしたその瞬間。

”コンコンコン”

再びドアをノックする声が聞こえました。


「ウルジ様?アリアナです!失礼いたします。」

そう言ってアリアナが部屋に入ってきます。

結婚式はすでに始まっていて、アリアナはずっと一人で待っていました。

しかし、ついにウルジを呼びに来たのです。

破談

アリアナは衣装を見せに来たと言ってウルジの元にやって来ました。

しかし、すぐにララの存在に気付きます。

「急用ですか?」

ウルジもララも黙ったまま、言葉を発しませんでした。

「違うよ…うですね…。」

アリアナはウルジの手を掴んで違うならばと式の会場に連れて行こうとします。

「急ぎでなければ、早く行かないと皆さんが我慢の限界です。」

アリアナはウルジとララの不穏な雰囲気に気付かないフリをして部屋から出ようとしていました。


「すまない、オレは行けない…。」

ウルジはアリアナに言います。

「たとえ結婚しても、お前を傷付けるだけだ。」

アリアナはウルジの真っ直ぐな想いをちゃんと分かっていました。

「止めましょう。やっぱり破談にしましょう。」

ウルジに向かってきっぱりと言い切ったのです。


「分かっていました。ウルジ様のことはいい加減あきらめます。お二人とも喧嘩はやめてください。」

そしてウルジとララに話し合うように求めました。

「ウルジ様は誤解されやすくて心配です。ララ様はもう少し素直になられたらよろしいかと思います。」

アリアナは諦めたように二人に言うのです。

「だって、お二人は愛し合っていらっしゃるのですから。」


その話を聞いたララは驚きます。

”ラムダンが?彼を愛していると?”

アリアナはそれだけ話すと部屋を出て行こうとしました。

慌ててウルジが引き留めようとします。

「待て、アリアナ。」

しかしアリアナは振り返って笑顔で言いました。

「私は大丈夫。ここに来たのも帰るのも私の意志ですから。二人の間に飛び込んでみたかったんです。」

信用の耳飾り

結婚式の会場では、待たされたままの人々が騒いでいました。

騒ぐ人々の中には、ちゃっかり紛れ込んだトーマーもいて、ウルジの居場所を探っています。

「いい加減遅すぎないか?」

「アリアナ様もいないぞ!」

「ウルジ様をお呼びしろ!」


人々に促されてお手伝いの男性がもう一度ウルジの支度部屋までやって来ました。

「ウルジ様、いらっしゃいますよね?開けてください。」

その声を聞いて、ウルジはララとロサンに部屋を出るように伝えました。

「ララは離れにいろ。しばらくラムダンのフリをしておけばゆっくりできる。」

「ロサンはオレの仕事を一通りできるだろう?しばらく家を頼む。」

そして自分はラムダンを見つけにミンシンに行くと言います。


しかしララは部屋を出ず、”ラムダンを見つけてどうするつもりか”とウルジに聞きました。

ウルジはララにひざまずいて許しを請います。

「すまなかった。心からそう思っている。ラムダンを連れて帰って来る。この一時だけオレを信じてくれ。」

その言葉と真っ直ぐな瞳に、ララはウルジの言葉に嘘はないと思いました。

「わかったわ。」


”でも自分もついて行く”…と言いかけたとき、ララは強いめまいを感じます。

ララの異変に心配な様子のロサン。

自分の身体に何かを感じたララはウルジを信じようと腹を括りました。

そして自分の耳飾りをウルジに渡して自分の無事をラムダンに伝えるように言います。

「ラムダンは人の気持ちを無下にしない。責任を持って連れて帰って来てよ!」

ウルジは頷きました。

「必ず…!」

お人形

ウルジとの結婚を破談にしたアリアナは一人で部屋に閉じこもっていました。

そこにエリンが現れます。

「こんなところにおられたんですか?探しましたよ?体調でも悪いのですか?」

アリアナは破れた人形を見つめていました。

「違うの。エリン。このお人形、ボロボロになっちゃって。」

かつて、ウルジと遊んだお人形が古くなったことを嘆くアリアナ。

大粒の涙をボロボロ流して言います。

「ダメね。こんなものいつまでも持っているから諦められなかったのね。」


しかし、エリンはアリアナが大事にしていたそのお人形を見ると、とある提案をしました。

”捨てる”、ではなく、”変える”、という選択を。

「あら?ここを繕えばいいのです。そして上等な生地で石を付けて。お洋服も新しくしましょう。」

そしてこう続けます。

「大丈夫。きっともっと素敵に生まれ変わりますから。」

その言葉に笑顔を見せるアリアナ。

「ありがとうエリン。」

エリンも笑顔で応えます。

「アリアナ様、大丈夫です。私がいつまでもお側に居ますから。」

14話の感想:ララの登場!結構やんちゃな乙女…アリアナとの結婚は取りやめに。

ララとロサンの関係が明らかになった14話。

なんだ、ロサンって、ララに恋して駆け落ちしたんですね。

ウルジに命じられたから…ではなくて本当に良かったです。

ウルジにしても、ロサンにしても、あっという間に恋に落ちちゃって…ラムダンとララの魅力なんでしょうか。

ロサンはウルジの従兄だなんて、一途なのはブルグディーン家の血筋なんですかね。

いくつかの問題が落ち着いて、ホッとできたお話でした。


…にしても、ララ様お転婆すぎませんか?

ラムダンは男性だからいいとして、ララは女性ですから。

窓から侵入しての登場ってびっくりです。

しかも、一人で山越えしてるし。

恐るべし。

しかし、ロサンの前ではなんとも乙女な様子。

いろんな顔を持った女性でとても魅力的ですね。


そして、今回、宿敵?アリアナ様がついにウルジと結婚か?

そう案じていましたが、結局は破談となりました。

一安心しました!

例の一晩は何もなかったのかな…?

とにかく良かったです。


でもアリアナ様、すごくかわいらしくて性格もいいから、なんとなく申し訳ないような気持になっています。

最後のエリンとのやり取りがなんともかわいらしくて。

エリンもちょっと嫌な人かと思っていたら、ただアリアナを想い慕う侍女だったというだけで。

結果アリアナの気持ちを救ってくれて、丸く収まったのかなと思います。

アリアナのサイドストーリーなんかも見たくなりました!

私一推しのバドマ様とくっついたり…しませんかね…(笑)。


さて、ついにラムダンを迎えに行けることになったウルジ。

ラムダンは素直に帰ってきてくれるのかな…。

ラムダンは懐に刃物持ってますからね。

流血騒ぎになったりしませんでしょうか?

まだまだ不安が残る展開。

15話もドキドキハラハラしながら読みたいと思います。


そういえば、ずっとベッドシーン…ないですね…。

でもそれでもいいのです、面白いから!

15話:双方向

娼館でのラムダン

「キャー!」

娼館に女性の悲鳴が響き渡ります。

朝早くからのトラブルに、皆がざわつきます。

とある娼婦が接客している部屋に男性が押し入って来たのです。

その娼婦は入って来た男性とは顔見知りの様子。

「帰ってよ!」

そう言われても男性は帰ろうとはしません。

「お前が他の男と寝ているなんて耐えられないんだ!」

男性は女性にすがりますが、女性は突き放そうと必死。

そこに知らせを受けたバドマが急いでやって来ます。

「いたたた…。」

しかし、一足早く男性は取り押さえられていました。

「暴れるな。」

ラムダンです。


ラムダンに取り押さえられた男性は、地下牢に入れられてしまいました。

聞けばその男は何度も同じことを繰り返しているとのこと。

娼婦の女性に一途な想いを抱いての所業だったのです。

バドマはラムダンのお手柄を褒めながら、ここでの生活について聞きました。

「慣れたか?」

ラムダンは苦笑い。

「慣れないよ。いろんなことが毎日ありすぎ。」

そこに二人の娼婦がやって来ます。

「ラムダン、荷物持って!」

「ラムダン買い物を頼みたいんだけど?」

それぞれ別の用事をお願いしたい女性たちは、ラムダンを巡って火花を散らしていました。

その様子を見て、バドマは楽しそうな顔をして言いました。

「馴染んでいることは確かだな。」

笑いながらそう断言するバドマにラムダンは渋い顔をします。

「ララの情報が入ったら教えろよな!いいように使いやがって…!」

バドマはそっとラムダンをなでるように頭に手を置きました。

「きっとお前に似て、たくましく過ごしているよ。」

そう言って去っていくバドマ。


置かれた手のぬくもりを感じながら、ラムダンはララの事、ウルジの事を考えてしまうのでした。

娼婦と愛

ララの行方が分からないまま、一週間と4日が過ぎていました。

ラムダンは仕事に没頭し、余計なことを考えまいと必死でした。

”ララについての知らせを待つことしかできない…。”

”考えるな!”

自分で自分にそう言い聞かせながら日々を過ごすのです。


ラムダンは地下牢にいる男性に食事を持っていく仕事を頼まれました。

依頼通り食事を運んでいると、牢の前で話し声が聞こえます。

あの時の娼婦と牢の男性が話していたのです。

「一緒に行こう。」

そう言う男性に戸惑う女性。

「バカ言わないで。あんたは跡取りなんだからこんな娼婦なんかと逃げようなんて。」

男性は牢の隙間から手を伸ばします。

「お前しかいないんだ…。」

そう言われて、一瞬女性は手を取ろうとしました。

しかし、想い悩んでその手をもう片方の手で押さえてしまうのでした。


その様子をじっと見ていたラムダン。

二人がどういう関係か、二人のやり取りを見て気付いていました。

ふと女性がラムダンに気付いて慌てます。

「これは…その…。」

言い訳をしようと必死の女性にラムダンは祭りに行かないのかと声をかけました。

ラムダンの問いに驚く女性。

ラムダンは牢のカギを女性に投げて言いました。

「ジャルガルがここは休みにするって。行ってくれば?祭り。」

再会

きっと想い合っている二人に、一緒に逃げ出す選択肢を与えたラムダン。

二人を残してそっと外にでました。

街はお祭り一色。

賑やかな様子です。


しかし、ラムダンは出かけることはせずに門番をしていました。

娼館の前に立ち、通りを眺めていると、仲の良い兄弟を見かけます。

その姿をほほえましく思いつつも、ララのことを思い出してしまいました。

”ロサンはララを大事にしてくれたのだろうか。オレの為にいいように使われたんだろうか。”

ララを思うと、どうしてもララを利用したウルジの顔がちらついてしまうラムダン。

”考えるな!”

また自分に言い聞かせます。

今度は好きな女性に想いを告げる決心をした男性が前を通りました。

その姿を見ると、ラムダンは自然とアリアナのことを思い出します。

”アリアナはウルジに想いを告げたんだろうか?”

結局、ラムダンはまたウルジの事を考えてしまいました。

首をひねって、ウルジの顔を頭から消そうとしますが、なかなか消えません。


すると通りからトーマーの声が聞こえてきました。

いつの間にかいなくなってしまったトーマー。

ラムダンは心配していました。

そして、もう一人。

聞き覚えのある声が耳に入ってくるではありませんか。

「本当にここにいるのか?」

「うるさいな!入ればわかるよ。」

「呼び込みじゃないだろうな?」

「せっかく親切にしてんのにゴチャゴチャ言うなよ!」

二人の会話がドンドン近くなってきます。

ラムダンがトーマーを見つけて声をかけました。

「おいトーマー、今までどこ行ってたんだよ?え…!」


トーマーと会話していたその人物。

それはラムダンの頭からずっと離れなかった人物でした。

ウルジです。

逃げる理由

ラムダンとウルジ。

二人は顔を見合わせました。

一瞬、時が止まったような二人。


先に動き出したのはラムダンでした。

くるりと向きを変え、ウルジから逃げようと必死に人ごみの中に入っていきます。

ウルジはそんなラムダンを追いかけました。

「待ってくれ!」

なぜ自分が逃げるのか分からないラムダン。

それでも止まることなく走り続けます。

”あいつへの恨み言がたくさんあるだろう!刃物だって持っている!今が仕返しするその時なのに!”

逃げながら、自分の行動が理解できないラムダン。

ついに橋の上で追い付かれてしまいました。

諦めな

「これ以上近づくな!」

ラムダンは叫びます。

そして、橋の上から飛び降りたのです。

ウルジもすぐに飛び降ります。

二人はもみ合いになりました。

懐の刃物を取り出そうとするラムダンでしたが、ウルジに組み敷かれてしまいます。

「ラムダン話を聞いてくれ!」

しかしラムダンはまだ抵抗を止めません。

「嫌だ!聞きたくない!これ以上お前に振り回されたくないんだ!」

「オレだけじゃない!ララの人生まで狂わされたんだ!オレの大切なララの…!許せない!」



ラムダンの必死の叫びを聞いて、ウルジはラムダンの手を放します。

「すまない。お前たちを傷つけた…。」

そう言ってララの耳飾りをラムダンに差し出しました。

「ララは無事だ。オレの家にいる。ララにも謝った。」

ラムダンはララの耳飾りを見て、ようやく落ち着きを取り戻します。

「ララは無事なんだ…会えるのか?」

ララが無事で、会えることがわかり、ラムダンは心から安心しました。

”良かった!”

ウルジはラムダンに村の事もララの事も心配いらないと伝えます。

そして、一度家に戻った後は、”ラムダンの好きなようにしていい”と言いました。

ラムダンはアリアナのことを尋ねます。

するとウルジはアリアナとは結婚しないとはっきり言い切りました。

ラムダンは仕事のことも尋ねます。

あれやこれやと心配そうに家のことばかり尋ねるラムダン。


ウルジはそれらには答えずに、ただラムダンに頭を下げていました。

「お前を愛して欲張ってしまった。すまなかった。」

本当に申し訳なさそうに、後悔した顔で、そしてとても辛そうに、ラムダンに真摯に謝ります。

真っ直ぐとラムダンを見つめて。


そのウルジの眼を見た時、ラムダンの心は揺れ動きました。

同時に、姐さんから言われた言葉が頭の中を駆け巡ります。

”その男の眼を見た時、少しでも心が揺れた場合は…。”

”諦めな…。


ラムダンの眼から涙がいくつもこぼれていきます。



ウルジはラムダンの涙を見て驚き、どうしたらよいかわからない様子でした。

「泣くな…ラムダン。」

そう言われてラムダンは強がります。

「泣いてない!」

ウルジを遠ざけようと、手で振り払いました。

”ガサッ”

その時、ラムダンの手から何か光る物が飛んで、草むらに落ちたのです。

音のした方を探すウルジ。

その光る物を見つけて驚きます。

結婚指輪でした。

静かな世界

「なぜまだこれを?」

ラムダンはウルジに背を向けてしまいました。

「オレはお前なんか嫌いだ…。」

ウルジはそっとラムダンの肩に触れ、ラムダンの顔を覗き込みます。

そのラムダンの表情は恥ずかしそうで、頬が赤くなっていました。

ウルジがその頬に触れようとすると、ラムダンの身体はビクッと強張ります。

ウルジはラムダンに優しく聞きました。

「抱き締めても…いいか?」

そう言ってウルジはラムダンをそっと抱き締めます。

ラムダンもウルジを受け入れてウルジを抱き締め、身体を預けました。


街中は賑やかできらびやかな様子。

踊りが始まり一層楽しそうです。

愛し合う二人がこっそり遠くに行こうとしても誰も気付かないくらいに。

皆、騒いでいました。

そして明かりは煌々と輝いて、色とりどりの布がはためいています。


そんなお祭りムードのミンシンの街の橋の下。

そこだけは月の光に照らされた静かな世界

ラムダンとウルジはそっと口づけるのでした。

15話の感想:ようやく再会!ウルジから逃げるラムダン。想いは伝わって?

はー。

なんたるきれいな終わり方…。

ため息が出るくらい素敵でした…。

二人のキスシーン。

賑やかな街の様子とは対照的に、月の光だけに照らされた静かな空間。

二人の想いが重なり合った瞬間でしたね。

回り道ばかりの二人がようやくまとまった?15話でした。

読めて幸せです。

作者様ありがとうございます。


15話は、しがらみや身分差から素直に愛に飛び込めない女性の話から始まっていました。

ラムダンはその女性を一押しするんですが、それって、自分に重ねたのかなと思ってしまいました。

もう、ウルジの方に気持ちが向かっていたんでしょうね。

そして、トーマーのナイスアシスト

ウルジを連れてきてくれました。

もちろんすぐには素直になれないラムダン。

だって騙されてましたからね。

そもそも男同士だし。

でもウルジの真剣な想いについに陥落…!

良かったです!


15話でも、表情が微妙に変化する描写が素晴らしかったです。

特にウルジ。

いつも無表情なだけに、小さな変化で心の動きが正確に表現されていました。

ラムダンに詫びる時、結婚指輪を見つけた時、赤くなったラムダンを見た時。

ウルジの心情が表情に現れていて、とても共感しやすかったです。


こちらの15話にて、3巻は終了しますが、どうやらまだまだ続きがありそう。

ここからはどんなストーリーが待っているのでしょうか?

後継ぎ問題は依然未解決ですもんね。

次はラムダンが男とばれちゃうのかも…しれません。

予想も楽しい、「ララの結婚」

続きが読みたくてたまりません。

出来れば、4巻ではラムダンとウルジのイチャラブがたっぷり見られますように!

描き下ろし:初夜

”ラムダン”として

ウルジが迎えに来たその夜。

ラムダンは、娼館で与えられた自分の部屋にウルジを招いていました。

「適当に座ってくれ。」

ラムダンは緊張して、小瓶を倒してしまいます。

「ここは娼館?」

ラムダンにそう聞くウルジ。

「オレはただの雑用係だ!客はとってない。」

誤解されまいと必死になるラムダンを、ウルジは背中からすっぽり包み込みました。

「さっき、お前がオレと同じ気持ちでいるんだと感じたんだ。」

ウルジはラムダンを抱き締めたまま、耳元で囁きます。

「もし、オレの勘違いだったら、今のうちに拒んでほしい…。」

ラムダンは少し戸惑っているようでしたが、拒むことはありませんでした。


ウルジはラムダンの耳に、うなじに口づけながら、ラムダンの服を脱がしていきます。

束ねた髪もほどかれました。

ラムダンは思わずはだけた胸を隠してしまいます。

「オレを女みたいに扱うのか?」

恐々そう聞くラムダン。

ウルジはラムダンに謝りました。

「悪かった。誤解させるような扱いをした。オレはお前をお前のまま抱きたいんだ。」

優しい夜

自分をラムダンとして受け入れてくれたウルジ。

そのウルジの想いに応えるように、ラムダンはウルジに抱かれるのでした。


最初は軽くキスを交わして。

そして、濃厚なキスを。

口の中を舌でかき回されて、それだけでラムダンは腰が抜けてしまいます。


そんなラムダンに優しく愛撫していくウルジ。

服の上から、ラムダンの固くなったモノを触ろうとしました。

「ダメッ!」

ラムダンは恥ずかしくてウルジの手を振り払ってしまいます。

「全て見せて欲しい…。」

そう頼むウルジに逆らえないラムダン。


服を脱いで、ベッドの上に行き、ウルジに全身を預けました。

ウルジはラムダンのお尻の穴を舌で丁寧にほぐしていきます。

すでにラムダンは声が我慢できないぐらい快感に悶えていました。

ウルジは攻めることを止めずに、今度はラムダンのモノを手で刺激しながらお尻への愛撫を続けます。

ラムダンはもう耐えられません。

あっという間にウルジにイカされてしまいました。


「ラムダン…。」

ラムダンはウルジの腕をギュッと握りしめて、気持ち良さそうな顔で見つめます。

ウルジはそのラムダンの表情を見て、安心したように、嬉しそうにラムダンを抱き締めました。

そして、二人は1つに繋がるのです。

優しい夜がゆっくりと過ぎていきました。

描き下ろしの感想:素敵な夜…想いが通じ合った初めての夜=二人の本当の初夜!

満足度の高い描き下ろし…久々のベッドシーンでした!

二人にとっての本当の初夜が描かれたお話でした。

自分をラムダンとして愛してくれる存在にようやく出会えて、幸せそうなラムダンが印象的!

ウルジもそれはそれは優しく愛していて…二人の美しさが引き立っていました。

ベッドシーンも十分すぎるほどエロいです!

しかし、挿入シーンはなく、繋がったであろう…という余韻の残る終わり方でした。

ただ、それが余計に腐女子の妄想を掻き立ててくれましたよ。

感じているラムダン、かわいかったー。

”無くてもいい!”ぐらいに思っていたのですが、やっぱりいいですね、エロ展開!

短いお話でしたが、描き下ろしにはもったいないぐらいの内容で、大満足です。

勿論絵も美しくて、本話ではありませんでしたが、しっかりと読み込みたいお話でした。

お得感満載ですね。

この続きは文章よりも今すぐマンガでドキドキしてみませんか!?

この後紹介するebookjapanを利用することで、「ララの結婚3巻」をおトクに読めちゃうんです。

「ララの結婚3巻」をもっとおトクに読む方法はコチラ!

コチラのサービスでは、待たずに最新の人気マンガを楽しむことができます。

さらにマンガだけでなく、好きな映画や音楽も格安で楽しめるところも増えてますのでのぞいてみる価値は十分です!

すべてのサイトでお試しすれば、格安で全巻読破も夢じゃ有りません!

ebookjapan

世界最大規模の配信サービス、ebookjapan。

ただでさえ書籍の配信数が21万冊という超・大ボリュームというのに加え、その中でも漫画は他を圧倒する21万冊!

漫画をスマホで楽しみたいすべての方にオススメの配信サービスがebookjapanなんです。

  1. 無料作品が9000作品も読める!
  2. 漫画の背表紙で整理できるのはebookjapanだけ!
  3. 月額登録ではないので、読みたい作品だけムダなく楽しめる!
  4. もちろんクーポンも充実してます!
U-NEXT

コチラもテレビCMで放送されています。

マンガの購入価格の40%がポイントとしてバックされるのが大きいですね。

  1. 無料期間は31日間
  2. 解約手続きが超カンタン!
  3. マンガ全巻40%ポイントバック!
  4. 月額料金は2189円(税込)
コミック.jp

30日間無料のキャンペーン実施中!

マンガの配信数は国内最大級!話題の新刊や定番の作品も読めます。

無料期間中に1350ポイントがもらえるお得なサービスなんです。

さらに2021年6月1日18時までお試し期間にもらえるポイントが、通常675ポイント→1350ポイントにアップで超おトク!

  1. 30日間の無料お試しが楽しめる!
  2. 無料マンガは定期的に変わるので登録しておいて損ナシ!
  3. 購入金額の10%がキャッシュバック!買えば買うほどおトクに楽しめる。
  4. 無料期間中1350ポイントがもらえます!
  5. マンガをダウンロードしておけばいつでも好きな場所で読める
ブック放題
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 9b380133b8c640ec25f3ff8b66234cc6.jpg

人気雑誌200誌以上、名作マンガは20000冊以上、さらに「るるぶ」を始めとした旅行ガイド誌100冊以上1ヶ月無料お試しで読める!

スマホやタブレットだけでなくPCでも利用可能なんです。

ブック放題はこれまではソフトバンクで利用できるサービスでしたが、それ以外のスマホやPCでも楽しめるようになりました。

  1. 一ヶ月間の無料お試しができる!
  2. 月額会員で500円(税抜)
  3. マンガの電子書籍にありがちなスマホのみ…ではなくPCでも読める!
  4. 全都道府県のるるぶが読み放題!(月額で一番安いんです!2020年11月時点)
FOD PREMIUM

ご存知フジテレビの運営するFOD PREMIUM。

ドラマの印象が強いですが、モチロン電子書籍も楽しめますよ!

もらえるポイントが多いのも特徴の一つです。

  1. 無料期間は2週間
  2. 月額976円(税込)
  3. マンガ全作品20%ポイント還元!
  4. もちろん無料マンガも充実してます!
  5. マンガだけでなく話題のドラマも見放題!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる