こちらの記事では、マンガ「オジサマ紳士はケダモノ上司 絶頂テクで結婚を迫ってきて困ります!」2話のネタバレを紹介しております。
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オジサマ紳士はケダモノ上司 絶頂テクで結婚を迫ってきて困ります!【2話】のネタバレを紹介!
[box class=”box26″ title=”これまでのあらすじ”]
高身長にコンプレックスを抱いている山根 玲奈は友人の誘いで婚活パーティーへ。
そこで出会った岸谷 仁と、その日の晩に体を重ね忘れられない夜を過ごします。
数日後、勤務先で上司と部下という関係で再会を果たした2人は…。
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2話:仕事の恋の両立
ウワサのあの人?
激しい律動に、もう何度達したのかわからない。
与えられる快感に翻弄される玲奈は、自分の嫁にならないかと岸谷にささやかれ、そして…。
「玲奈」
同僚の呼び掛けに、ハッと我に返る。
そこは会社の社員食堂で、お昼の時間帯ということもありにぎやか。
ついあの日のことを思い出していた玲奈は、一人羞恥に顔を赤らめてしまいます。
同僚2人が席について食事を始めると、『維新』の編集長はどうなのかと話を振られました。
無意識にまたあの日を思い浮かべてしまう玲奈。
聞くと、岸谷は出版不況の中で『維新』を実売50万部達成させ、週刊誌ナンバー1にしたヤリ手の鬼編集長なのだとか。
ちなみに、年齢は四十路との情報。
この話に花が咲こうとしたところに当人の岸谷が現れました。
そして指を口元に添えながら声のボリュームを下げるよう優しく言いつけ、爽やかに去っていきます。
鬼とは程遠い紳士な振る舞いに、心ときめかせる同僚たち。
だが玲奈は知っている、紳士モードとは別の、鬼と評される岸谷の姿を…。
『週刊維新』の鬼編集長!
『維新』の現場は男性編集者ばかり。
その中で玲奈は企画を出しつつ、今日も電話の対応や雑用をしながら奮闘していました。
今日も書き上げたネームを、先輩の高橋にチェックを依頼しにいくと…。
「ボケてんじゃねーぞ‼」
男性ばかりのこの現場では日常茶飯事である怒号。
とある人物の連絡先を紛失した部下に厳しい叱責を浴びせるのは、紛うことなき”鬼”編集長の岸谷でした。
迫力に圧倒される玲奈、そして書き上げたネームは4回目のリテイク。
その直後、片平という議員の秘書について情報が入り一気に現場が動き出します。
迅速に指示を飛ばす岸谷の姿を見つめ玲奈は願います、自分も早く記事を任せられるようになりたい…と。
資料を集めるよう頼まれた玲奈ですが、岸谷に呼ばれ振り向くと、目前に突きつけられるのは先程のネーム。
「ページ番号が入っていない。『維新(ここ)』でもお嬢さん気分か?」
冷たく言い放ち、そのまま横を通り過ぎていく岸谷。
異動してきて1ヶ月。
任される仕事は雑用ばかりで、企画も中々通らない日々。
理想と現実のギャップに、気持ちが重くなるばかり…。
葛藤に悩まされる玲奈…
夜も更け誰もいない編集部で、1人作業を続けていた玲奈。
固まった体を伸ばしながら、そろそろ帰るかと思案していると、岸谷が現れ少し動揺します。
そんな玲奈を見て空気を変えた岸谷は、耳元に唇を寄せ、何故誘いを断るのかと問いかけてきました。
鬼編集長からは想像もつかない甘い態度…。
仕事に慣れるので必死だと答えつつ、内心このギャップにいたたまれないと思うのはしょうがないこと。
すぐに噓と見抜いた岸谷が改めて本音を聞くと、玲奈は恋愛と仕事を両立させる自身がないのだと嘆く。
それに対し、仕事を辞め自分と結婚すればいいと提案する岸谷の言葉に、玲奈はあこがれだった『維新』でまだ頑張れると気持ちを伝えます。
ですが岸谷も、玲奈をあきらめるつもりはないと宣言し、顎に手を添え唇を重ねてきました。
提示される、ある条件
キスをしながら、器用に服をはだけさせていく岸谷。
いくら今誰もいないからって、職場でこんなこと!!
そう思っても体は素直に反応してしまい、秘部を舐められ与えられる快感に身悶えていました。
その時、バン!!と不意に扉の開く音。
あわてて服を整えそちらを見ると…先輩の春日の姿が。
どうやら、岸谷に書類を渡したくて探しているのだそうです。
目当ての人はデスクに隠れた玲奈の足元にいますが、何をしていたのかバレるわけにはいきません。
知らないと答えようとした時、なんと岸谷の舌が動き始めたのです!
玲奈は何とか声を抑えます…が、やめる気配のない岸谷。
愛撫に必死に堪えながら、自分が渡しておくと引き受け春日を帰すことに成功。
頑張って耐えた玲奈を褒めるも、結婚について一向に首を縦に振らないのは自分と結婚するのが嫌だからか、と岸谷は質問します。
そうではなく、岸谷を尊敬しているからこそ認めてもらえるまで頑張りたいのだと、岸谷を抱きしめる玲奈。
健気な姿にたまらなくなり行為を続行しながら、岸谷は条件を出してきました。
3ヶ月の間に一人前になれば認める、できなかったら結婚するというもの。
攻め立てられながらも承諾した玲奈、無謀な約束をしてしまったのではないかと思うも、それは後の祭りなのです…。
2話の感想・考察:岸谷のオンオフのギャップに困惑する玲奈ですが…
とうとう再会した二人。
ですが、仕事の時の岸谷は鬼編集長と言われる程に厳しい上司でびっくり!
あこがれの部署に移動できても、玲奈は雑用を押し付けられることが多くて悔しい思いをしているのが見て取れました。
岸谷も厳しい言葉をかけますが、玲奈のことを気にかけてるのがわかります…。
誰もいないオフィスで二人きりになったときの甘々モードには、読んでるこっちもニヤニヤしますね♪
仕事を頑張りたいと言う玲奈に、結婚を諦めないと岸谷が宣言しましたが、これにときめかないわけありません!
玲奈には岸谷とも上手くいってほしいし、仕事も頑張ってほしいなと、応援したくなりました。
約束の期限の3ヶ月間にどんなことが起こるのか…?
次回も気になります!
この続きはネタバレの文章よりも今すぐマンガでドキドキしてみませんか!?
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